わずか2泊3日の短い訪問だったが得るものは大きかった。
韓国国際サイン・デザイン展やソウル市内でのデジタルサイネージ事情など、
電子商業看板の最先端技術等を視察できことを、川崎東太郎氏を始め、
楊東起氏(PRP代表)や市内を案内して頂いた温さん等PRP現地工場スタッフの皆さんには
心から感謝申し上げます。また昨日も、展示会場(Hall COEX)案内をリクエストし、
その後、ソウル市内の江南区にある街頭用デジタルサイネージや
地下鉄構内の電子看板と市民の活用状況など時間差で観察ることができた。また、
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これからPRP現地スタッフの案内で、昨日見損なった市内のデジタルサイネージと
サムスンビルを見学する予定となっておりブログの本文は短めにして、
静止画と動画に記録を留めておく。また今回の視察は、今月末に来熱する
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日本ストーリーデザイン大賞審査員をお願いしている、
◎野地朱真氏(尚美学園大学大学院芸術情報研究科情報表現専攻
芸術情報学部情報表現学科教授)
◎Bコース審査委員長の浅川順(同上教授)他
◎恩田、須藤の各教授、准教授との間で熱海のまちおこしを視野に入れた
共同研究課題として進めているデジタルサイネージやスマホアプリを活用した
”まちおこしアプリ”他の途中経過報告に絶好の視察となった。
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