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ぴこ山ぴこ蔵のあらすじ(ストーリーデザイン)上達テクニック

今日午前中は、定宿心斎橋グランドサウナからナカオカ珈琲店、その後、
千日前吉本興業前のジュンク堂にて雑誌を買い込み、その先にある、
道具屋筋の老舗厨房機器専門店「柴田商店」にお邪魔する。取引額は少ないが
約20年間のジミ〜なお付き合いとあってか何時覗いても笑顔で応えてくれる。
網代の新名産品「イカメンチ」に追随するような、イカを原料とした
”粉もの”を熱海に移入する方法はないか、柴田社長から耳寄りな情報を来た後、
肉水のちとせで遅い昼飯を済ませて、難波から梅田まで御堂筋線でそこから、
JR京都線の快速を利用して京都駅中央口へと向かう。
そこでのやり取りなどは後日ということにして、昨日大阪入りしたのは、

熱海在住のアミューズメントプログラマー田中某氏と心斎橋のお馴染み店、
元祖「辛麺ゆうさん」で待ち合わせていたからである。これまで旨いとPRしてきた手前、
大阪を仕事のテリトリーとしている田中氏から機会があったら是非一緒にとの約束を、
たまたま双方のスケジュールがピッタし合い時間を決めて落ち合ったのである。
そこで何がど〜してど〜なったかについても機会を見て話すことにして、昨日の続き、



ぴこ山ぴこ蔵氏のあらすじ上達のテクニックを公開したい。

★浦島太郎の大枠

「浦島太郎は亀を助けて竜宮城に招待され、
夢のように楽しい日々を過ごしたあげく乙姫様に玉手箱をもらう。
陸に戻ってみると長い時間が過ぎており、知る人もいない。
淋しくなった浦島が玉手箱を開けたら
白い煙が立ち上ってみるみるお爺さんになった」

思い切り要約してみましょう。

「浦島太郎は竜宮城に行き、さんざん遊んで帰ってくると
一気に老化した自分を発見した」

この話からどんな教訓を得るのも自由ですが(^^
ポイントは、

「主人公が異世界へ行って還ってくる。
そして、主人公は大きく変化する」

という話だということです

同じような大枠を持つ物語としては
『指輪物語』『ナルニア国物語』『くるみ割り人形』
『ネバーエンディング・ストーリー』、映画『エイリアン』
O・ヘンリ『黒鷲の失踪』、漫画『銀河鉄道999』……

キリがありませんな、これ(^^;
要するにファンタジーの代表的な『型』であるということですね。

「異世界への往還」「主人公の変化」。
この2点が押さえられれば、お話の根幹は決まります。

後は、ここに不足している情報を補っていけばいいのです。

異世界とはどんなところか?
主人公はどうやってそこに行くのか?
異世界で何が起こるのか?
主人公はどうやってそこから帰ってくるのか?
主人公にどんな変化が生じるのか?

さらに、話の細部が抽象的にならないように
「登場人物」や「小道具」「大道具」を作りましょう。
『亀』や『竜宮城』『玉手箱』などに相当するものですね。
(つづく)

 

 

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