今朝、椿志保さんから舟橋のくず餅が送られてきた。
椿 志保さんはプロレスラー。プロレスファイブ・ファイブを主催している。
レスラーとしての経歴その他プロフィールを簡単にご紹介すると、
14歳から全日本女子プロレスの練習生となり16歳でプロデビューし新人王に。
その後紆余曲折を経て、今年2月に3年間の期間限定で、
プロレス「faive」を旗揚げする。椿さんはレスラーとしての才能と合わせ、
小説(アイの羽)も書き監督も手がけている。また、
Vシネのプロデューサも手がけるなどマルチな才能を活かして、プロレスに
映像やアネメーションを融合させるパフォーマンスプロレスで
既存のプロレス団体と一線を画したイベント構成を目指している。また、
インターネットTV夢現代(むげんだい)の運営等を手掛け、
プランニング・プロデューサーとしても活動している。椿さんは先日、
ビールまつり初日に、三浦正浩氏(Mエンタープライズ社長)や、
SEGA「流が如く4」のエンディング曲を歌う「水季可奈」さんと来熱、
夏の熱海を演出する賑やかイベントの一端に酔いしれ宿泊する。翌日、
控室にお招きした際、一夜にして温泉場のイメージを払拭できたと感動を口にした。
また、熱海に若者を集めるイベントプランが近々に届けられる予定となっている。
ー椿さん。舟橋のくず餅ありがとうございましたー さて、
佐古龍伸氏(大阪・ソップコップ)から昨日のブログに対する投稿をご紹介する。
「少子高齢化の加速と定住人口の激減が一対で進む危機的財政状況下・・・」
ー先生~政府の少子化対策って、今後どう考えていくんですかね?
先進国でありながら自殺の最も多い國!「自殺者年間三万人以上!」
先進国らしく、多く子供を産んでも大丈夫な制度作れないものですかねー
”佐古さん、7人のお子さんを持つ、橋下大阪市長を旗ふり役に政府に陳情しましょう”