熱海「丹那トンネル」慰霊祭にて託した思い。

今朝は丹那トンネル感謝祭に出席する。この感謝祭は
大正4年に着工してから16年の工事期間中犠牲となった67人の
殉教者に対する慰霊祭でもある。第34回目の今年度も、主催者である
熱海市と観光協会、ホテル旅館組合他市内各団体からの多数の参列者が
熱海温泉発展の礎となった殉教者に対して合同献花した。さて、

大江戸温泉物語(旧南明ホテル)の改修工事が急ピッチである。
これまで、ホテル・旅館等の宿泊施設が不況や後継者不足による
休廃業を加速させたことで、熱海市の水道事業に赤信号が灯っていた。
無理もない。これまで確保できていた契約水量の大幅にダウンである。
その反動が値上げに直結し、結果、市民が泣くハメに。ただ、

大江戸温泉物語やリゾーナーレ熱海(星野リゾート)、また近日中には、
高橋弘会長(万葉倶楽部)がニューウエルシティ湯河原(泉)
隣地に建設中の日帰り温浴施設もオープンすることで、
契約水量の大幅アップが期待されるところである。
(但し、ニューウエルシティは井戸水を掘削、市水入水量は大幅減とのとこ)

しかしである。

3月末に発表された市内の宿泊施設の1月分入湯税課税状況は最悪で、
人員約20万2000人、税額3000万円となり、
昨年対比で16,000人も大幅に下回っていた。今後、更に怖いのは、
3連動地震と津波に対する観光客の恐怖心をどう、払拭してPRするのか、また、
東電の料金値上げと節電への影響、石油高騰による物価高騰等々、
これでもかとばかりに、火の粉が降り注ぐこの難局を
齊藤市政と一丸となって乗り切って行かなければ、と、小生、諸々の願いを、
丹那トンネル殉教者を尊びつつ献花に託す。

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