辻真先氏を囲んで。

今朝は、雨が隣家の屋根を叩く音で目が覚めた。天気予報どおり、
生憎の雨模様となってしまった熱海温泉だが、
愛犬ふ〜と定番散歩を済まし、ぴこ山ぴこ蔵氏と浅川順氏が待機する
ホテルサンミ倶楽部に入る。ホテルから南熱海網代周辺を一周して
起雲閣前の甘味処「福屋」にてお茶タイムとする。ここでは、

熱海サンビーチのライトアップと絡めた、空き家ビルを活用した
デジタルサイネージやプロジェクションマッピング用の
コンテンツづくりで時間を割いた。昼食は足下が悪かったこともあり、
昨晩に続いてラーメンハウス「や〜や〜屋」ということで、
正午ピッタリに辻真先氏を仕事場マンションにお迎えに上がる。

約束時間より10分前に到着したが、辻氏は既にエントランスで待機していた。
デビルマン(永井豪作)からファンだという、
ぴこ山ぴこ蔵氏を紹介し、ストーリーデザイン大賞に関する
これまでの進捗状況や実行委員会メンバーや審査委員についての確認に併せ、
辻氏のご紹介で訪問した、漫画萬屋メモリーバンク社長の
綿引勝美氏を実行委員会に迎え入れたい理由を話し、尽力をお願いする。
その他、事務局の人選やプロモーション活動などについての一任をとり、

今後の展開について意見交換をする。ということで今日も、
辻真先氏にはお願いと甘えのオンパレードの定期懇親会となった。で、

熱海市議会3月議会ではデジタルサイネージに関する質問をもって、
当局の認識度と関心の高さを斟酌しているのでそのくだりをご案内する。

ーこれまで観光地が、映画祭、見本市、
コンベンションなどを誘致をするのは一般的ありますが、所詮は、
一過性の客集めにすぎない危険性があり、
観光地としての魅力からの誘致でなかったのは、
熱海花の博覧会を引き合いに出すまでもありません。

自治体の都合で関係者が集まるだけで、観光客にはなんのメリットもなく、
大きな血税の垂れ流しで顰蹙を買ったのはご案内の通りであります。
これからは、自治体から声をかけるのではなく、
見本市、コンベンションの主催者側から、声がかかるような、
魅力を作り出すことを考えるべきだと考えます。

新しい観光客はどういうサービスを欲しがっているか?
観光地はそのことを最優先に考えなくてはなりませんー

(つづ9)

 

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