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熱海市議会3月定例会本会議2日目の注目質問要旨。介護報酬不正受給事件への対応について。

今日の本会議2日目の開催時間は午前9時30分。庁舎に入る前に
愛犬ふ〜と熱海港周辺の定番散歩を済ませる。予報通りに気温は緩み、
昨日と寒暖の差が10度もあるというが、なるほど、
愛犬と歩いただけで汗ばむ程だった。今日は小生とダブる、
同僚議員の質問に対する当局の対応を注目する。特に、表題にあるように
熱海温泉病院の診療報酬不正請求事件に関連する、同じ医療法人が引き起こした
介護報酬不正受給事件に対する、質問と当局の対応を参考として
明日の質問の切り口を変えて、責任の所在を確認しなければならない。

藤曲議員が上記の問題を質すと、答弁に立った、
西島市民福祉部長はこう答弁した。

ー私からは、介護報酬の不正受給事件についてご答弁いたします。まず、
不正受給行為を許してしまった原因は何であったかとのことですが、まず、
静岡県下においても、
いままでの不正請求事件の中でも、最も多額な金額であり、

長期にわたる不正行為や隠蔽工作を行っており、
極めて悪質な事件であり、許認可権のある県においても、

2年に1度実地指導を行っているものの、
なかなか発見が出来なかった事件であると考えております。静岡県においても、
平成22年度より本庁に介護指導課を新設し、
事業者への指導監督体制の強化を図っております。次に

介護報酬返還請求の今後の熱海市の対応についてですが、
本年2月10日当該法人が、
破産法の申請を行い、3月1日に破産手続開始決定が下りました。
このことから、今後は、
破産法の下での返還金の配当を受けることとなります。最後に、

熱海市管轄の事業に対しての監査の実施についてでありますが、
介護保険法の改正により平成18年度より始まった
地域密着型サービスにつきましては、議員ご承知のとおり

許認可、指導・監査権は熱海市にあります。
現在グループホームをはじめとして、8事業所ございます。

残念ながら、現在までで実地指導について、1箇所しか行っておりません。
現在の人員、ノウハウのある職員の不足等により、
適切に実施が出来ていないのが現状です。今後は、
職員に研修等を受講させ、指導、監査が実施できるよう
努めてまいりたいと考えております。以上です。

 

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