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熱海市消防本部の駿豆伊豆地区消防救急広域化は地理的、財政的にも困難か!

散歩の後、庁舎控室にて来客を待つ。一人は野村保夫氏(山口鉱泉開発社長)、
もうお一方は相の原市営住宅にお住まいの、Hさん。野村氏とは発電機関連の
熱海市発の新規事業計画と本社機能移転についてのたたき台の作成を急ぎ、
Hさんとは、相の原市営住宅駐車場舗装工事に関する疑問点について話を聞く。その後、

午後1時からは議長応接室にて、
駿東伊豆地区消防救急広域化制度設計報告が市議会各派代表を集めて行われた。
静岡県下16市町の広域化推進に関する熱海市としての負担増、
メリットデメリットについて説明を受ける。広域化が実現すれば
16市町だけで消防人員が1000人を超えるものの、管轄面積が増え
地理的な面から考えると現状と大きく変わる効果は見込めないようだ。但し、

災害の規模によっては、全体で観れば初動体制の強化につながるものの、
予算規模が拡大され、高度なシステムが導入するための財政規模が拡大するが、
地理的な面で高度なシステムの恩恵を受けられるかについては不明である。その他、

消防車や救急車等の計画的な整備、計画的な消防署の建て替えや改修、
消防救急無線のデジタル化の費用軽減等の効果が期待できるものの、
熱海市消防本部の駿東伊豆地区消防救急広域化入りは、
地理的にも財政的にも困難であることが浮き彫りとなった。
この報告会が終了した後、同じ議長応接室にて


第3回議会制度検討委員会が開催された。協議事項は
伊賀市議会への調査事項の確認と
熱海市特別職報酬審議会が市長への答申書付言の中で、
議員報酬・政調費等に言及したことを受けて、議員活動状況等を市民に理解を求める論議と
問題提起についての骨子が説明された。議員歳費の問題については、
市民感情や各派の思惑が錯綜しており、適正な議員報酬とはどうあるべきか、
選挙を前提としたパフォーマンスに流されることなく、
論議を重ねることで、各派の思惑は一致しているようだ。近年、議員には

税金の使途のチェックだけでなく、観光客や企業誘致、或は、
定住人口増加等への貢献度も期待されており、これまでの
なれ合い議会を排除し政策討論の場とすることで、
自ずと議員報酬や政務調査費等に対する正当な主張が可能となる。で、
夕食後はKKRホテル大浴場へ。今夜で退職する
清掃管理のおばちゃんと最後の挨拶をして締めくくった。

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