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熱海市一般会計補正予算額は2億7731万8000円。文化会館耐震補強工事費5000万円増額。

熱海市議会12月定例会の本会議初日は29日。本会議を前に
市議会各会派に対する上程案件説明会となる政調会が始まっている。今朝は
小生(熱海市政調査会)と民主党市民クラブに対する政調会が開かれた。

上程内容を簡単に説明しよう。先ず一般会計補正予算だが、
補正額は2億7731万9000円の増額となった。内容は
文化会館耐震補強工事費(5000万円)が増額となり、当初予算2億8300万円が
実施設計で3億3300万円に膨らんだ。原因は、建物の耐震補強や
内装や電気、機械設備等に2300万円ほど超過したためだ。その他、

富士保育園耐震補強及び改修工事補助金1億2488万1000円
(熱海市は1/4負担)が主な補正案件である。また、条例案として、

特別職の給与改正案、温泉料金の平均13%値上げや
起雲閣の特命による指定管理などが上程される。
小生の政調会は午前中で終了したが、

政調会冒頭で、齊藤市長を前に、3:11以降、
福島原発事故や円高の影響等による基幹産業の更なる地盤沈下による
宿泊施設の休廃業の加速と、それに伴い、ホテル・旅館の関係者や
地元業者を対象として生きながらえてきた
飲食店や商店の悲惨な現状とサバイバル状況について、具体的な例を挙げて訴えた。

客が消えてしまった現状のまま座して死を待つのか、
廃業か転業による生き残り策を考えるのか、納税義務を履行したくても出来ない、
事業主や高齢者が加速しており、市内の経済事情は、
一刻の猶予もない瀬戸際状態にあることを理解してもらう。

温泉料金の13%値上げ。原因は明らかである。宿泊施設が次々に閉鎖し
大口利用者が少なくなったからだ。熱海の象徴の一つ温泉。
温泉事業のピンチを救う私的プランと、起雲閣の指定管理について他、
12月議会で真摯に提言したい。その他、

観光商工課長には宿題として、全国の自治体が主催する
食のイベントへの取り組みや予算、それに対する
経済波及効果をリサーチするようお願いする。

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