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熱海市の自然エネルギー、太陽光発電とマイクロ水力発電の事業化について

台風6号の直撃に怯えながらブログアップしている。この台風、
ニュース番組の中でも、各局の天気予報士の口からは途轍もなく、
大きなエネルギーを持つ台風だと、して、厳重な警戒を呼びかけていた。
この台風のエネルギーだが、未だ、自然エネルギーに転用された云う情報は聞かない。
もしそれが実現化されればノーベル賞ものだろう。さて、
今日は早めに役所に入る。秋田観光課長、杉山介護保険課長、山田水道課長、
杉山まちづくり課室長等各幹部職員さん等に控え室にお出で願ったり、
連絡を取り合うなど意見交換をさせて貰った。また、午後からは

山口県宇部市から、野村正夫氏(野村工電社社長)が予定通り来訪した。
台風6号の接近でもしかすると、新幹線が止まるかもと、懸念していたが、
早い便で熱海入りしていたようで、心配には及ばなかった。さて、
野村氏の目的はズバリ、マイクロ水力発電に関する興味だった。



と、言うのも、過日ご案内した、
河村英男工学博士考案の、”水力発電”の小型化に不可欠である、
永久磁石発電機は高効率、コンパクト高出力、軽量だが
回転変動に従って電圧変動し、電圧も一定の制御装置を完成しており、
制御装置の簡素化で、従来、大型トランジスターが6個必要だったのが
1個となり、従来必要だった
制御装置部品点数も1500個から150個と、10分の一になったことで、
小型軽量化とともに、初期投資も大幅に安くなったのである。明後日、

河村英男工学博士を表敬訪問する予定だが、
野村氏も電力に関するプロとして、よみうりランド前で待つ
河村博士とお会いする前に予備知識を高めようと、立ち寄ったのである。

3:11以降、脱原子力が叫ばれ、自然エネルギーへと世論の関心を煽っているが、
自然エネルギー法案に関しては賛否両論ある。
「固定価格買い取り制度法案」が可決しても、ソラー発電に関しては
大規模発電に向かないとする専門家の意見は多い。また、

熱海市が住宅用太陽光発電に関して補助事業を行っていることが、
6月定例会での山田 治雄議員の質問で始めて知った。担当部長は、

ー議員ご案内のとおり、本市におきましては、
住宅用太陽光発電システムを設置する市民につきまして、
平成17年度から補助金交付制度を設け、現在、
発電量1キロワット当たり3万円、4キロワット、12万円を限度とする
補助事業を行っているところであります。なお、
23年度におきましては、環境にやさしいまちづくりの更なる推進を図るべく、
前年度比1.5倍(15件)の予算措置をしてあります。今後につきましては、
国、県の動向を踏まえ、環境にやさしいまちづくりの観点からも、
積極的に事業展開すべく、財政当局と協議してまいりたいと考えておりますー

太陽光発電に行政の補助事業があるとするならば、マイクロ小型水力発電もまた、
簡素化軽量、高効率が実証されれば、新しいビジネスチャンスとなるという確信は、
野村氏の真剣なまなざしがそれを裏付けていると確信しつつ、
熱海発全国発信となる為の1号機を確保することが、これからの課題となる。

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