前田龍典氏のベルコードシステムについて(1)

前田龍典氏(ベルコードシステム主宰者)が用意したホテルは、
これまで数多い大阪出張の中でもグレードが高く、
やはり貧乏性というか、慣れないせいか熟睡できなかった。もっとも、
高橋明彦氏著「ゲーテ「イタリア紀行」の光と翳」を枕元におき、
睡眠誘導書と位置づけてページを捲ってはまた戻りつつ、
今なぜ、作者がゲーテのイタリア紀行にスポットを当てたのかを、
探ろうと試みたのだが、徒労に睡魔が重なり頭を錯乱させた。
暫くは、この戦いが続くことになりそうであり、理解することで
運命を見方にするコツを読み取れれば幸いである。と、能書きを並べ、

今日もお会いした方々の名刺を並べてみる。
西川睦生「環境社会新聞」社主、中村貴之氏(埋蔵文化財発掘調査工事)
西島健次氏(株式会社サンワ部長)、前田龍典氏(ベルコード)他、
特殊技術や技能を売りにする大阪人脈と時間差で、
ホテル一階にある喫茶ルームにて半日以上、有効な時間活用が出来た。
順次この欄でご案内したいと考えているが、今日は、

「広報あたみ」が導入した、前田龍典氏の、
Bellコードシステムの導入について説明したい。


Bellコードシステムは、生活、産業、行政など
あらゆる活動のベースである「情報」に関し、その取得、
利用、活用、共有、編集、整理、保管、管理、供給において
新たな手法を提供するものです。現在、「情報」の取得は
インターネットを用いるのが通例であり、そのほぼ100%を
サーチエンジンに依存しているため、必要不可欠なものになっています。

反面、この万能ツール錯覚によって、
サーチエンジンの範疇外の機能や、
危惧すべき点が軽視される傾向にあります。範疇外の機能とは、
実社会における個々の情報とサーバー内の特定のファイルとを
1:1で結びつける機能であり、危惧すべき点とは、
ランキングのアルゴリズムに、
内容の虚実や優劣、良否を判断する演算子が無いという点です。
(つづく)

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