熱海市の外国人子女、帰国子女等の受け入れについて

多くの日本人を犠牲にしたNZ大地震。壊滅的被害を受けた市中心部。
連日のTV報道を教訓に、熱海市が大地震に襲われた場合を想定するのだが、
突然襲って来る震災にパニクらずに冷静に対応できるのだろうか?
イザという時の行動パターンが描けずにいる自分が情けない。実は、小生の知人の家族も

クライストチャーチ市に住んでおり、今回の
マグニチュード6,3の大地震の被害に遭い、家が全壊した。この家族は、
小生のブログにも多く登場して頂いた、熱海在住(市民)Aさんの娘さん一家。
Aさんも地震が起きる一ヶ月ほど前まで、娘さん宅に長期滞在しており、
地震のニュースが流れた時のショックは想像に難くないが、
何はともあれ、家族全員が無事に避難できたことは不幸中の幸いである。そのAさんから

娘さん家族が一時帰国して、地震活動が落ち着き、倒壊した家を建て直すまで、
Aさんの住むマンションに移り住みたいのだがと、相談を受ける。
相談された問題点は、6歳になるお孫さんの、熱海の受け入れ体制についてだった。そこで、

熱海市の教育委員会に相談したところ、帰国子女等に関する回答があったので報告したい。
(受け入れについて)
・日本国籍の場合は、学齢児童は就学義務が生じ、
年齢相当の学年に就学することになります。
・日本国籍でない場合(外国人の場合)は、就学義務はありませんが
受け入れる方向で、市教委はその保護者に就学案内をします。その際、
入る学年は原則として、年齢相当の学年となります。

◎日本語がわかる子供の場合は、学校生活における特別な問題は生じません。
普通の子供たち同じような学校生活ができます。
文化の違いはありますが、比較的スムーズに慣れることが多いです。

日本語がわからない場合は、その度合いにもよりますが、本人が
授業内容を理解できないことや友達関係がうまくいかない心配が生じます。
受け入れた学校は、その外国人のために配慮する努力はしますが、
人的余裕もありませんので、特別な対応ができないのも現実です。
早く日本語に慣れて、日常生活に支障がなくなることが望ましいです。

今日、市教委から受け取った資料を伝えたところ、
地震の混乱のまっただ中にあるNZから、海外脱出する人たちで大混雑しており
娘さん家族が日本に到着するのは、今月末となるようで、
入学式に間に合わずに、迷惑をお掛けするかもしれないが、と、
市教委担当職員さんに対して、感謝の言葉を預かった。さて、明日は本会議2日目。
多くの同僚議員が登壇する。どのような問題点が指摘されるのか
選挙を前に緊張した本会議が期待されている。今日の泉都は一日雨だった。
静止画は、先日訪問した、
高須基仁氏(モッツ出版)が実行委員長を務める、
『第10回熟女クイーンコンテスト」開催前に撮ったショットと、動画は、
昨日、愛犬ふ〜と歩いた、市道下松田十沢線の状況を貼付ける。



村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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