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熱海市がBellコードシステムを導入することで、何が変わるのか

今回の大阪出張は、熱海市の広報がベルコードシステム導入に関心を示したことにある。
タイトルにあるように、Bellコードを使って何ができるのか。先ず、その説明を、








前田龍典氏(Bellコード事業統括最高責任者)に詳しく聞いてみた。
Bellシステムとは、
あくまでひとつの情報を紙媒体側とウェブ側に分割設置し、これを密接にリンクすることで、
紙媒体や音声媒体といった伝統メディア(実社会と密接な露出系媒体)を
活性化させることを目論んでいます。

ー情報配信者にとってのBellシステム価値のひとつはー、
同業他社が近傍に列挙されない(ユーザーとの直結型)ということであり、
これが評価部分でもあります。
「ベルコード便利帳」的な出版物(またはサイト)は、
Bellシステムの存在によって可能になる紙媒体側の新たな創造物であり、
巨大な収益源となるべきものと位置づけています。すなわち、

Bellシステムとは異なったBellコードを利用したカテゴリー編集事業が次期にあり
ガイドブックや動画連動型図鑑など個別の複合メディアの出版が可能になると思います


ーBellコードシステムの導入についてー
Bellコードシステムは、生活、産業、行政などあらゆる活動のベースである「情報」に関し、
その取得、利用、活用、共有、編集、整理、保管、
管理、供給において新たな手法を提供するものです。現在、
「情報」の取得はインターネットを用いるのが通例であり、
そのほぼ100%をサーチエンジンに依存しているため、
必要不可欠なものになっています。反面、この万能ツール錯覚によって、
サーチエンジンの範疇外の機能や、危惧すべき点が軽視される傾向にあります。
範疇外の機能とは、実社会における個々の情報と
サーバー内の特定のファイルとを1:1で結びつける機能であり、危惧すべき点とは、
ランキングのアルゴリズムに、内容の虚実や優劣、
良否を判断する演算子が無いという点です。一方、

実社会の情報は個人と社会との関わりの中で生産、育成され、
印刷物、看板、放送などの伝統メディアや会話などの比較的信頼度の高い
露出系媒体 よって流通しますが、これらに掲示される単位あたりの情報量は、
インターネットに比べて圧倒的に少ないという難点を持っています。

憂慮すべきことは、情報量の劣勢を要因とする伝統メディアの衰退と、
サーチエンジンの範疇外の部分をもこれに依存しようとする信奉と、
ネット世界に蔓延する虚構や劣悪概念や悪意の実社会への浸潤です。

伝統メディアの衰退は、個人と社会との関わりや秩序の維持を脆弱化させます。
サーチエンジンへの絶対的依存は創造のベクトルを一元化させ、
情報価値の操作を助長するとともにネット情報の信頼性を低下させます。

実社会の情報(会話を含む伝統メディアによって流通する情報)と
サーバー内に置かれる情報との乖離は、実社会の情報混乱を助長し、
社会面や精神面に少なからぬ影響を及ぼします。

(ふ〜っ。頭がコンガラガってきたぞ。前田さん、ちょっと、休憩)

これらは、生活、産業などのあらゆるシーンに支障をきたすものであり、
行政においても是正を標榜すべき重要なテーマと考えます。

(で、早い話。行政が取り入れることで何が変わるんですか?
ですから、Bellコードシステムのこれらの見地に立って構築されており、
現在のインターネットの利用方法に、検索と並列する連結手法
(伝統メディア上の個々 の情報と、サーバー内のファイルとを1:1で連結するシステム)
を導入することで、実社会の様々な分野に従来の仕組みでは成しえなかった
活性と創造をもた らすことを理念とするものです。このシステムはユーザーから見ると、

名刺やフリーペーパー、パンフレットなどに表示された個々の記事や文節、
単語等の近傍に表示されたベルコードの 数字列を、
ネット上のベルボード(プラットフォーム)に入力またはクリックするだけで、
関連情報に直接つながるという非常にシンプルな形態をとります。

う〜ん。前田さん。もう少し噛み砕いて説明して下さい。

つまり、情報配信者から見ると、プラットフォームであるベルボード
(10億チャンネルのテレビのようなもの)に
専用のチャンネルを開設することになります。

番組提供者(ベルコード取得者)は、目的に応じて、
動画、音声、写真、文書、メールフォームなどあらゆるコンテンツを
チャンネル(ベルコード)に関連付けることができ、
変更も自由に行うことができます。Bellコードシステムは、

広告、誘致、集客、宣伝、販売、サービス提供、手続き、申請、発表など、
様々な目的をもって製作される印刷物や表示物をより
アクティブな複合媒体にでき、これが可能であることを念頭に置いた
計画の実践は多大な成果を得る可能性を有します。(つづく)

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