昨日遅く、高橋弘会長（ジャンボーホールディング・箱根天成園）から、
昨日発売したばかりの週刊朝日を読んだかとの電話が入った。
何の事かと問えば、清水アキラ氏（ものまねタレント）が、
週刊朝日創刊88周年特集号67ページにご子息で次男友人氏（清水プロ社長）と
親子のカタチという連載コーナーに登場している。とのことだった。今朝の散歩の後に
芹沢書店で買い求めページを捲れば、確かに、
21日の日曜日ににらやまカントリークラブでお会いしたばかりの
アキラさんや奥さん、そして友人氏、家族の写真とともに登場していた。
詳しい内容については、週刊朝日を購入して頂くとして、高橋会長がオーナーの
箱根天成園ディナーショー出演へのくだりは、抜粋してご紹介したい。
ー天成園ディナーショー出演はものまねブームが過ぎ去った後、
自分の生き方を再構築する為の英断だったーと心情を吐露している。ー
元気なうちにもう一度山を登りたかったーとも。
ー今までやって来た事だけに流されるまま下降するんでなくて
自分が本当はどういうことをやりたかったのか、つくりあげてみたかったー
ーそうしないと、あの山に登りたかったのに・・・で、人生終わってしまうー
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これまでも何度もお会いし遊びもして来たが、
友人氏との対談の中にかいま見せるチャレンジ精神こそ、
小生が晩節に向かって追い求めるテーマでもある。さて、週刊誌を読んだ後、
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役所の控室にて、3月定例会用予定案件を大筋でまとめ、
通告書の提出先である小川財政課長と打ち合わせをする。通告締め切りが
来月4日の退庁時間（午後5時）までと時間はあるのだが、1日の本会議のあと、
翌日に中国・山東省ウェイファン市を訪問するためで、出来れば迷惑をかけずに、
本会議初日に通告書提出を予定しており、財政課長とツメの作業を行った。
今回は、山東新建業集団公司（ブログにHP貼付け）からのお誘いで、
有声日本語学校在校生の日本への留学願書を持参したり、
合展動画のアニメ制作状況や、先日帰国した日照市の張社長（
日照国際経済技術合作公司）との打ち合わせ等の他、
山東新建業集団公司から依頼された事業計画現場を視察する等、
あれやこれやで滞在は一週間ほどを予定している。
