土曜日だったが、
愛犬「ふ~」との散歩を終え、
午前11時27分「熱海駅」発こだまで、
品川駅で下車、
山手線「田町駅」構内のレストランにて、
LED照明の件で、
「丸張株式会社」の前畑、並木の両氏と、
打ち合わせを済ませ、
午後2時57分東京駅発「こだま」にて、
とんぼ返りしてきた。
迂闊にも、
知人から頂戴していた、
”グリーン車”回数券が、
今月20日までは
”お盆”期間中で無効ということで、
ノーマル料金で往復したのだが、
早くから気が付いていれば、
特別指定日でも使用できる、
”某宗教団体”の、
割引券を利用できたものを、と、
別に”セコイ”考えではなく、
勿体なさが先に立ち、
約一週間続いた、
”イベント”に神経が集中していたんだ。と、
改めて振り返ってみた。
今年の「熱海野外コンサート」は、
昨日公演した、
”シン・スンフン”を始めとした、
韓国の人気”K-POP”アーチストを
招へいしたことで、
それに付随する、
韓国や日本のメディアだけでなく、
在日「大韓民国大使館」の要人や関係者に、
観光地熱海の
素晴らしいロケーションを印象付けたいとする、
小生の思惑も強く働き、
想定外の神経を張り巡らせ、
ほぼ”100%”の確率で、
熱海温泉に対する、
それぞれが抱いた、
新しい”価値観”を持ち帰って頂けたものと自負している。
今日と明日の二日間は、
熱海野外コンサート会場で拾い集めた、
「K-POP]コンサートでの、
デジカメ写真集と、
「シン・スンフン」に関するフォトを、
分けて掲載したい。
(小生の友人須永氏の顔も)
野外コンサートの期間中、
全てに顔を出した、
高橋弘会長(万葉倶楽部・日本ジャンボー)と、
会場警備の司令塔役を担った、
平石啓三郎氏(関東警備保障社長)を
アーチストの控え(バックヤード)までお連れし
イベントの雰囲気を味わって貰い、
愚妻も、
開演から最後まで、
「K-POP]アーチストのライブを堪能したようだ。
13日の初日に続いて、
この夜も、
韓国アーチスト”来熱”記念して、
約10分間、
熱海湾から、
間断なく打ち上げられ、
夜空を焦がした”海上花火大会”。
今夜は7時から、
月一親睦会の一つで、
”佐口一号”(熱海産生にんにく)を完成させた、
佐口静雄氏(佐口農園)が束ねる、
「佐口会」が、
小生のラーメンハウス「や~や~屋」にて開催されるが、
「熱海野外コンサート」について、
メンバーから、
あ~でもない、こ~でもないと、
根掘り葉掘り質問されるだろうが、
現場で指揮を執った、
平石啓三郎氏に、
全てお任せすることに決めている。