脚本家「石森史郎」ご夫妻、熱海に。

「新大阪駅」午後4時40分発の、
”ひかり”に乗ると、
熱海駅には、
午後7時丁度に着く。
新幹線に乗る前、
脚本家の「石森史郎」氏から、
高橋弘会長(万葉倶楽部)から招待を受け、
会長がオーナーである、
「熱海ホテルサンミクラブ」に一泊するので、
夕食を兼ねて、
近況報告したいとの伝言が、
ケ~タイの留守録に入っていた。
午後7時40分頃、
石森ご夫妻は、
小生のラーメンハウス「や~や~屋」に到着する。
今年古希を迎える石森氏だが、
奥様が若いせいか、
旺盛な仕事への意欲がなせるわざかは推測の域を出ないが、
写真の通り、
少しも年齢を感じさせず、
当店の名物”肉味噌もやし」をペロリ平らげ、
手がけている仕事について語る。
       (熱海野外コンサートパンフを手に、成功を喜ぶ石森ご夫妻)
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来年2月11日より3日間、
日本橋「三越劇場」で、
キャッシー中島がゼネラルプロデューサーで、
ご主人の「勝野洋」さんの、
芸能生活35周年イベント出演の、
「”新撰組情話”京都・雨月恋」の
オリジナル書き下ろしによる舞台だそうで、
勝野さんのご令嬢や
ご子息の「勝野洋輔」さんが出演する、
新撰組もので、
”情話・恋物語”という注文で、
近藤勇(勝野洋)が、
恋に号泣するという筋書きであると、
眉毛を立てて、
一気にまくし立てる。
こういう表情で話に気合が入るときは、
作品に相当自信を持っている時で、
”活劇チャンバラ時代劇”や
”ご存知新撰組”といった類の舞台ではなく、
石森氏らしい視点からの、
戯曲に仕上げたと”小鼻”を膨らませた。
小生夫婦が、
ご夫妻の仲人ということもあり、
大好きな”虎屋の羊羹”を頂戴したので、
今後益々、
元気横溢な創作力の足しにして欲しいと
佐口農園の黒ニンニク、
”佐口一号”を奥様に手渡し喜んで頂いた。
昨日から今日にかけて、
「大阪」でお会いした、
洪さん(Hang韓日語学院)や、
泉佐野市議会の「布田」議員や、
佐世保バーガーの「山北」オーナーその他については、
  (心斎橋サウナ前にできた激辛ラーメン屋と今朝のナカオカ珈琲店2階風景)
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       (昨日タックを訪れた洪さんと)
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               (布田市議と山北オーナー)
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明日ご招待を受けている、
高円寺の”阿波踊り”見学の前に、
ブログアップしたい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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