熱海産にんにく”佐口一号”評判上々

今夜は、
月一親睦会の一つ、
「元気会」(太田信雄会長)が、
小生のラーメンハウス、
”Ya~Ya~屋”(熱海市咲見町)にて開催された。
結成以来約20年間、
メンバーの顔ぶれは殆ど変わらず、
現在は、
熱海の自営業者が7人、
信頼感で結ばれており、
月に一度、
市内の情報交換の場として、
親睦を深めている。
今夜は、
太田会長(ブリーダー)を始め、
青木氏(アミテック社長)、
植野氏(拓進商事社長)、
荒川氏(荒川左官社長)
高橋氏(元熱海青果市場社長、現キヨミ会長)と、
小生を加えた6人が集まった。
話題は、
先月、
突然自己破産をして物議をかもした、
「ウオミサキホテル」の、
2次被害情報についてや、
危機的状況にある、
ホテル・旅館について、
”ババつかみ”しない為の、
危険信号をどこで読み取るかなどについて、
マイナス的ではあるが、
高橋氏のように、
宿泊施設に生産三品を、
大量に売りかけている業者から、
焦げ付いた売掛金回収についての、
具体的な金額や、
今後の対応について等相談を受け、
他のメンバーからは、
いつ倒産や夜逃げをされてもいいように、
どこで線引きするかについて、
損して得取れ論など、
各人の意見をテーブルに広げるも、
いざとなれば、
これまでの長年の取引関係もあり、
駄目だとわかっていても、
少しでも支払いがある以上、
お客様にも迷惑が及ばないように、
”取引停止”することは困難だであると、
苦しい胸のうちを吐露される。
空気が少し重くなりかけたところで、
場面を変えようと、
”佐口一号”(熱海産にんにく)を取り出して、
青果のプロ、
高橋氏の目の前に差出し、
ご意見を伺うことに。
高橋氏と佐口氏は、
市場の社長と生産農家という関係で、
長い間、
レタスやキュウリなどの
促成野菜を市場に収めてきた
親しい間柄だったが、
熱海青果市場そのものが、
昨今の基幹産業の
休・廃業や倒産のあおりや、
大型スーパーからの挟み打ちにあい、
まち場の多くの八百屋さんが、
軒並み店をたたんだことによって、
市場そのもののが維持できなくなり、
熱海から、
青果市場が消えてしまったことから、
高橋氏と佐口氏の、
取引関係が消滅していたが、
”佐口一号”を手に取るなり、
”うお~っ”と声を発したまま、
しばらく無言で”にんにく球”を握ったあとで、、
品質についてだろうか、
ーこんな大きくて質感のあるニンニクは見たことはないーと、
素直な感想を頂戴する。
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土のついいたまま、
乾燥させた後から、
品質について本格的な意見と、
販路等について、
口を挟む余地はあるのかとの問いに、
”地産地消”、
熱海の農業振興を目標にして、
栽培に取り組んだばかりであり、
専門家のご意見を取り入れ、
さらに品質改良できるように努力していければ本望であると、
佐口氏を代弁する格好で、
明るい話題につなげる。
ちなみに、
高橋氏のつけた、
”佐口一号”の初値は、
一球500円ということだった。

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