「週刊文春」で話題。GWは熱海「瑞宝荘」へどうぞ。

GWを迎え、
ガソリン税競争劇の中でも、
人気行楽地に向かう
人や車の波に変化はないようだが、
わが「熱海市」といえば、
温泉地に対するニーズと、
観光地としての魅力が失せ、
熱海市の今は、
赤字財政の重しがズッシリと
市民生活に圧し掛かり、
少子高齢化率が、
静岡県下一となるなど、
先行き不安材料ばかりがクローズアップされている。
為政者は言うに及ばず、
小生等、
市議会に携わる者たちの責任は重く、
再生に向けた個々の取り組みに対する、
注目度が高まっている。
小生の役割は、
各メディアで活躍する友人たちに協力を仰ぎ、
熱海温泉の
歴史を洗い直して、
新生「熱海」の魅力を売り込み、
その勢いを利用して、
団塊世代に向けた、
終の棲家推進役や、
イベントによる活性化推進である。
さて、
週刊文春の特集記事に戻ると、
やくみつるさんの、
熱海の、
至福のもてなし旅館として、
「週刊文春」GW特別号で推薦したのが、
熱海市咲見町にある、
ビジネス旅館「瑞宝荘」。(渡邉保夫社長)
s-IMG_3157.jpg
やくさんのコメントを、
文春から抜粋させて頂くと、
  (一昨年モッツ出版主催第一回熟女コンテストでのやくみつる審査委員長)
s-200805010.jpg
           (やく氏の色紙を見せる渡邉保夫瑞宝荘社長)
s-IMG_3161.jpg
~熱海の瑞宝荘が好きです。
一泊4千円からの和風ビジネスホテルで、
夕食すら出ませんが、
朝になると、
階段の踊り場に、
各部屋ごとに
熱い湯と菓子パンが置いてある。
一筆添えられており、
朝からほっこりした気分になりました。
これはこれで、
至福の体験だと思うだが、いかがです?~
止まる側にも、
そんな余裕があっていいだろう。と結んである。
豪華ホテルや
高級和風ホテルを避け、
あえて、
ビジネス旅館に宿泊するという、
庶民感覚の目線に立って、
これまで、
数多ある業界紙にすら、
話題にも乗らなかった宿泊施設を、
至福の宿として、
取り上げて頂いた”視点”には、
頭が下がる思いであり、
6日に熱海入りする、
高須基仁氏(モッツ出版)を通して、
感謝の言葉を送りたい。
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熱海駅より徒歩3分
素泊まり お一人様 4,500万円より、
ビジネスホテル「瑞宝荘」
住所 熱海市咲見町10-8
電話 0557(81)3215

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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