「谷畑孝」大阪後援会懇親会が終了し、
東京から駆けつけた、
後援会「天・地・人の会」
池田正人会長を始め、
東急リバブル株式会社、
ソリューション事業本部の、
菊池、村林、楢木の各氏等とともに、
谷畑代議士から直々に、
二次会を用意しているので、
お付き合いして欲しいとのお誘いを受ける。
会場は、
大阪天王寺区上本町にある、
食彩・ライブハウス、
「珍島のかぼちゃ」という、
在日のマスターが経営する、
韓国式ライブハウスだった。
ステージに立ち、
マイクを持った「谷畑孝」代議士は、
「李」マスターをこう紹介した。
~私が「池田市」の職員当時の、
生野区担当だった頃からの友であり、
心の支えでもあります~と。
(食彩・ライブハウス”珍島のかぼちゃ”李太相”さん)
大阪14区といえば、
河内音頭で名高い、
八尾市、藤井寺市を中心とした選挙区で、
中小企業が多く、
昔から情に厚く勢いのある地域として、
小生の頭にはインプットされていた。
(小野岡本ホテル社長と後方が塚本秘書官)
(松本哲治氏も陽気に踊りだす)
(谷畑代議士と田中弘社会保険労務士)
観光料理の”ちじみ”やちゃんじゃがテーブルに並び、
李マスターの、
ギター伴奏と太鼓の特別ショーや、
カラオケ大会など、
2次会でも、
たたき上げながら、
人の恩義を大切にする、
素顔の代議士にモロにふれるチャンスを頂き、
何度も、
次回の東京後援会は
熱海で開催するようにと、
熱海芸妓衆の
インパクトが残像として残るのか、
「塚本秘書官」や、
池田後援会長等、
2次会出席者全員に希望を投げかけていた。
頂戴したプロフィールには、
「株価の下落や原油の高騰、
原材料の値上げにより、
景気回復の実感のないまま、
中小企業の経営は厳しくなる一方です。
また、
勤労者の可処分所得は、
1年半の間下がり続け、
消費が伸びない原因となっています。
こうした中で、
中小企業や商店街が元気になり、
雇用を増やしていく対策が必要です。と、
第169回通常国会を
意識した内容となっており、
谷畑代議士は、
道路特定財源について、
~消防車や救急車の入れない
道路を整備していくためには、
道路特定財源は必要だとの、
政府自民党の方針に従っていた。
これまで何度となく足を運んでいる、
「大阪」のまちに、
また一つ、
大きな”縁”結びを予感させる、
谷畑孝衆議院議員後援会懇親会となったである。