熱海「ニンニク」で農業振興にトライする。

今朝も、
「南京パークビューホテル(丁山花園)」の
7階の部屋から見る、
「南京」市内は
遠くに林立すえるビル群は、
若干霞んで見えるものの、
朝日がさしており、
昨日と同じく、
好天に恵まれそうである。
今朝は朝食を済ませ、
浦口区頂山街道にある、
「南京利導商易有限公司」を訪問する予定である。  
昨年は、
”黒にんにく”南京工場視察目的で、
この地に、
ご招待を受けたが、
今回は、
中西泰信氏(リードコーポレーション社長)からの、
要請によって、
省エネ効果の高い、
「LED蛍光灯」の部品を製造する
南京工場視察となった。
南京視察の模様は、
帰国後に、
許容範囲内でご案内するが、
一昨日お会いした、
「黄」さん(江蘇州国際交流協会)や、
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南京リード社の「唐」さんと、李さん、
小生と松本氏が、
夕食をともにして、
今回の目的について再確認し、
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昨日は、
「李」さんの案内で、
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南京市内の、
「金鷹国際購物中心」(南京市新街口)という、
デパートの”ナショナル”(パナソニック)コーナーで販売している、
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南京リード社製造の、
「フットマッサージゃー」の販売状況を見るなど、
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南京市内の繁華街を中心に、
ご案内頂いた。
ではこの辺で、
テーマが錯綜するが、
熱海市とにんにく栽培、
「佐口農園」に関する報告を急ごう。
佐口静男氏(佐口農園)が、
ニンニク自家栽培に
挑戦することを決めたのは昨年6月頃と記憶している。
無論、
初めて取り組む品種であり、
当然失敗は覚悟の上である。
それまでは「レタス」を中心に、
近隣のスーパーや市場に出荷していたが、
中国野菜や相場等の壁に挟まれ、
到底採算ベースには届かず、
農業に対する意欲が、
次第に薄れていた時期に、
小生が試験的に配っていた、
「黒ニンニク」と出会ったのである。
「ニンニク」の”地産地消”、
生と発酵装置導入による農業振興。
ただ、
施設整備導入などに
先立つものが不可欠だった。
ヒントを与えたのは、
熱海市みどり農水課「農業振興室」だった。
加工野菜システム導入を図る、
農業従事者への
貸付金制度、
”スパーM資金”があり、
ハードルは高いが、
JAアエラを窓口に、
無利子無担保で借りられると、
関係書類を用意した上に、
担当の、
高橋職員は、
「熱海市地域農業育成事業計画」なる
ペーパーまで作成し、
関心の高さを示してくれたのである。
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熱海市は
静岡県の東端、
伊豆半島東岸基部に位置し、
北は神奈川県、
南は伊東市、
西は函南町・伊豆の国市に接し、
東は相模湾に面している。
気候は、
黒潮の影響と、
冬の北西の風をさえぎる
西側の山々に守られ、
年間を通じ温暖で、
年平均温度は16度、
年間降水量は1,600~2,000㎜で、
このように、
温暖な気候と
傾斜地の段々畑という条件から、
古くからみかん栽培が盛んで
現在も主幹作物となっている。
しかし近年”みかん”は、
価格低迷を続けており、
温州みかんは
在来系から商品価値の高い
優良系統への転換、
中晩生柑橘類の導入、
高品質柑橘の
生産対策等の推進を図っているが、
基幹的農業従事者の高齢化、
新規就業者の減少等とあいまって、
本市の農業は厳しい状況に置かれている。
今後も
地形的条件から
柑橘主体の農業を続けることとなるが、
種々の柑橘農業振興策を講じながら
産地化を計り、
担い手を中心に
地域農業の発展を目指さなければならない。
(つづく)

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