大阪・なんば「DR喜多」、愚妻の痛みを解消!

今日は、
愚妻と大阪・難波の
”DR喜多”の、
メディカルステーション「きた」へ伺った。
愚妻は
日帰りのため、
熱海駅に停車する、
午後4時19分「新大阪駅」始発の、
”ひかり”に乗せた後、
s-CIMG7815.jpg
「タックワールド」(大阪・日本橋)に戻ってきた。
タックでは、
南京市(中国)にご招待頂いた、
高井氏を愚妻に紹介し、
s-200711090.jpg
少し遅れた昼食を、
高井、松本、愚妻、小生の4人で
タックワールドから
歩いて7分ほどにある、
日本橋道具街、
難波名物”肉すい”でおなじみの、
「ちとせ」にて、
s-CIMG7804.jpg
”肉すい豆腐入り”&半玉の、
同一メニューを注文する。
昼時は、
吉本の芸人さんや
関係者の姿も多く、
遠くからも評判を聞きつけて来るのか、
連日行列の人気店である。
ここは、
大阪喰飲B級ハンター(松本氏)から
紹介される前から、
小生のラーメンハウスの、
厨房器具を仕入れた、
「柴田商店」の
ご主人に連れられ、
10年以上も前から贔屓にしており、
その当時から、
いつ来ても、
味は均一化されている。
s-CIMG7802.jpg s-CIMG7803.jpg
平どんぶりの中に、
カツオと昆布をベースにした、
関西風だしでとった、
タップリのスープに、
ネギと半熟卵が定番で入り、
オプションで、
豆腐、そば、うどんがチョイスでき、
ライスを頼むと、
その上に”生卵の黄身”がのる。
ご飯と黄身をかき混ぜ、
醤油をお好みで”たらし”、
チョイスした”肉すい”と、
黄色く染まったライスを、
バランスよく口に運ぶと、
醤油の風味が効いた
”別味”となって、
食通の味覚を満たすのか、
リピーターが引きも切らず、
繁盛店となっている。
さて、
今朝、
午前10時44分「熱海駅」発の
”ひかり”で、
大阪”なんば”の、
DR喜多のクリニック
「メディカルステーション きた」を訪問したのは、
愚妻の
膝のトラブルを
”即時”に解消するのが目的だった。
そもそも、
愚妻が膝の痛みを
口に出すようになったのは、
今年4月の、
熱海市議会選挙が
告示された前後だった。
昨年、
DR喜多が、
来熱した際には、
膝の痛みは全くなく、
ただ、
肩に多少懲りがある程度だった。
        (昨年、咲見町の自宅にて「DR喜多」と愚妻)
s-CIMG2948.jpg
s-CIMG2956.jpg
上記のごとく、
咲見町の自宅にて、
名刺代わりに、
肩に軽いペイン注射を打って頂く
程度だったのだが、
選挙の年を向かえる
昨年暮れころから
愚妻に、
靴を3足減らすほど、
あいさつ回りに駆けずり回らせてしまい、
その無理がたたってか、
膝のクッションを
すり減らしてしまったようで、
当選後から、
膝の痛みを訴えるようになったのである。
市内の病院で
診断を受け、
コラーゲンやヒヤルロン酸を患部に、
注射してきたが、
完治することなく、
ここまで来てしまったのだが、
今日、改めて、
「DR喜多」の診療所の
門をくぐる事となったのである。
DR喜多を前に、
原因は、
小生の選挙にあり、
世間では、
”内助の功”なくして、
「憲三」の当選なし!!と言うように、
愚妻には
大きな負担を強いている。と、
診断を仰いだのである。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top