9月定例会”憲三”登壇(1)

今朝の「本会議」は、
通常より30分早い、
午前9時30分から開催される。
小生の出番は、
2日目最終登壇の、
午後4時50分からで、
その間、
同僚議員の前置きや、
重複質問を
出来る限り削除する等の目的で、
議場への、
「パソコン」持込を、
議運を通して許可して頂いている。
PSや資料の提示、
今は不許可となったが
デジカメの持込など、
発言時間の短い分、
様々な小道具を駆使して、
通告内容の
重要性をアピールしてきた。
小生が先鞭を付けた
これらの行為だが、
当初、
議会軽視のパフォーマンスだとして、
古参議員の不評を買ったが、
今では、
論客といわれる、
若手議員の
議会対策の手法として、
一般化されてきた。
今回も新人議員の、
通告書には、
時間の関係で
案件として取り上げなかった
事項も多くあり、
気の抜けない議会となりそうである。
本題に入る前に、
「熱海マリーナ」で入手した、
ダイバーのマナーについて、
記載しておきたい。
「熱海マリーナ」でも、
ダイバーを受け付けており、
”ポイント案内”等、
業務の一端としている。
然るに、
ポイント水域を管理する、
漁業組合や
関連団体への許可は不可欠である。
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ところが最近、
所有権移転した、
「網代造船所」跡地から、
複数のダイバーが進入しており、
小林社長が直接、
ダイバーの一人に質したところ、
前の漁業会社の
許可を得ているとの事だが、
関係者には
知らされていないということで、
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責任の所在がハッキリせず、
海難等の
事故責任について、
懸念している。との、
苦情と供に、
数点の写真を預かったのである。
転ばぬ先に何とかであり、
関係者による
事故防止対策を望みたい。
では、
壇上に立った際の
前置きを掲載し、
憲三の
9月定例会の論旨としたい。
・・・・・・・・・・・・
熱海市政調査会、村山憲三です。
只今から、
今定例会に上程されました
議案に対する質疑
並びに一般質問をさせて頂きます。
さて、
注目されておりました
「平成18年度」の決算でございますが、
「歳入」203億円、
歳出196億円と公表されました。
しかしながら、
市税に関していえば、
昨年度より13億円も少ない、
“107億円”に激減しております。
ですから、
歳入203億円というのは、
税金以外の
基金の取り崩し、
これが約22億円。
それに“譲与税”や
国・県からの補助金を合算させた、
言葉は悪いのですが、
“粉飾”したような数字合わせとしか、
私には思えないのであります。
また、
“公営企業3会計”に至っては、
前年度「繰越未処理金」を加えた
赤字が、
総額で“19億7千万円”にものぼり、
熱海市は、
一般会計と併せて
“366億円”もの負債額を抱える、
瀬戸際“財政運営”を強いられ、
このことが引き金となって、
年末に発表されます
「連結実質赤字比率の数値基準」によっては、
早期健全化“財政再生団体”の
レッテルを貼られることにでもなれば、
正に「熱海市」は
破産状態と見なされ、
“事業規模”の縮小だけでなく
公共料金の大幅値上げや
「市民税大幅増税」、
行政サービスの打ち切り等々、
市民生活へ
深刻な打撃を与えることに、なるのです。
                     (熱海市内2景)
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その夕張市といえば、
ムダな“ハコ物公共事業”で
“約632億円”もの負債を抱えて
“財政再建団体”に転落したわけですが。
映画祭は中止となり、
市長以下の給与は
75%と大幅カットされ、
人員削減は半数に及び、
市民税は増額され、
図書館の廃止までして、
再建に取り組んでいるようです。
そこで、最初の質問でございます。
(つづく)

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