昨日、
午後4時44分「熱海駅」から乗車した、
”ひかり”は
日曜ということもあってか、、
自由席は満席状態だったが、
2号車内で、
荷物で座席を占拠していた
アベックに割って入り、
寝たふりをしたつもりがそのまま寝入り、
目が覚めたら、
名古屋駅に着いていた。
大時計が構える、
新幹線駅側をデジカメに収め、
松本哲治氏(大阪喰飲B級ハンター)と、
待ち合わせしていたのが、
地下鉄「御堂筋線」なんば駅、
高島屋出口だった。
そのままタクシーに乗車して、
大阪の食通に、
”手打ち冷麺”を定着させた、
「冷麺館」の本店がある、
生野区中川まで足を伸ばす。
タックワールドの松本氏、
小生が”ラーメン店”を経営していることから、
参考にしてほしいと、
ここ5~6年の間に、
大阪市内で、
”行列の出来る”
食物屋廻りをして頂いてきた。
なんば、鶴橋、心斎橋、上六、
千一前、道頓堀、新世界界隈に、
仔牛屋、わなか、金龍、千とせ、李さんの餃子、
兆、おかだ、漢城、八重勝、松井亭、
おかる、風月、自由軒、一芳亭など等、
とっさに思い出せないくらい、
その時々に出会った人々と、
”食”を通じて、
意思の疎通を図ってきた。
「生野区」といえば、
在日コリアンが多く住む町として、
知られているが、
焼肉の「アジヨジ」、「鶴一」、「とらちゃん」など等、
本場韓国の味を競う有名店が犇めいている。
その激戦区で、
社長の
春山宗治氏(45歳)は、
創業以来20年間で、
大阪市内を中心に、
本店を含めて”6店舗”のオーナーとして、
その存在を高めてきた。
夢は自分のとして恥ずかしいが、
冷麺界の
”フランシスコザビエル”と
呼ばれるようになりたい。と、謙虚に笑い、
今後、
「ほるもん館」はる山を
軸に、
冷麺と”焼肉”を組み立てた、
システムを作って行きたいと、
今後の豊富を語ってくれた。
大阪では、
焼肉メニュー名が
上記看板や、
下記入り口看板にあるとおり、
関東とは多少異なる。
我々とご一緒した、
「長谷川寧子」さん。
介護士のライセンスを持つ、
コミュニケーションメディエーターとして、
大阪中央区玉造を拠点として、
「メディカルステーションきた」で、
DR喜多の、
未病予防の為のセミナーを受講しており、
熱海では、
網代の干物屋、
「〆竹商店」の、
www.shimedake.com/
富岡雅人氏とは
メル友をきっかけに、
ネットワークを広げている。
その、
「冷麺館」の春山社長に
小生は、
こう切り出した。
ー基本的に「冷麺館」のスタイルで、
関東に進出しませんか?ーと。
(つづく)
二日間にわたりどうもありがとうございました☆
先生に頂いたたくさんのお話、パワーがこれからどんな形に変えて私に影響してくるか楽しみですw
またお会い出来る日を楽しみにしています!!!
ちなみに私、看護師です*
女性を前に、
士はないですよね。
ところで、
昨夜は小生の都合で、
早く帰って申し訳ない。
今晩また、
仕切りなおしということで、
ワイワイやってください。