河南省鄭州と今後の事業展開について(その1)

多分。
今日22日は、
鄭州市にて現地視察や工場など
視察したあと、
醗酵ニンニク装置を導入した関係者の方と、
”ウーロン茶”で、
成田山新勝寺で購入し鄭州まで携えてきた、
福掴みの”出世小槌”のご利益で、(?)
カンペ~、カンペ~と、
歓迎を受けているかもしれない。
さて、
今回の訪問視察の目的の一つに、
河南省と日本との間で、
”醗酵黒ニンニク”だけでなく、
他の案件についての、
実現性を確認することも含まれている。
細木氏からは、
渡航前に聞かされていた、
    (小生の店に設置した醗酵装置と青木氏と細木氏)
s-CIMG3325011.jpg
河南省と組んでできること、
依頼された事例をご紹介しよう。
・・・・・・・・・
2005年6月より依頼されているのが
日本に投資する案件です。
基本としては、
日本の技術移転をしたいという事で
投資をするということです。
河南省の鄭州の高技術発展地区では、
海外からの技術移転に伴い
税制の優遇措置等ありここを活用したいとの意向です。
ハード面は日本と同じようなものが有りますが、
ソフト的には
相当立ち遅れている認識を強く持っています。
(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

1 Comment

  1. 食の中国に世界最先端の日本のドライフーズの
    技術を持ち込むべきですよね。
    大量消費の国に、軽いドライフーズはいいでしょうね。

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