昨日の朝、
9時少し過ぎには、
高須基仁氏(モッツ出版)は、
玉井剛氏を残し、
新幹線に飛び乗り、
東京のオフィスへと向かった。
目黒「熱海サンミ倶楽部」社長に、
玉井氏を紹介し、
そのまま、
”翔田千里写真集”のロケハンのため、
渚町、浜町、中央町を案内する。
途中、
「ボンネット」(喫茶店)に立ち寄り、
小生はコーヒー、
玉井氏には”チキンバスケット”セットを、
お勧めして、
昨晩からの打ち合わせの確認をする。
(玉井剛氏)
コーヒーを啜ると鼻水が垂れてくる。
インフルエンザの、
予防接種はしていたものの、
唾を飲み込むと、
違和感を感じることから、
どうやら”風邪”の諸症状らしい。
断酒して約2ヶ月、
血液検査の数値も、
”100歳”まで、
持ちそうなくらい万全なのだが、
つ、つつ~っと、流れ落ちる鼻水を、
すすりながら、
高須氏から渡された、
”丸秘”マークの付いた、
親交の深い
マスコミ業界”のリストを、
改めてチェックすると、
そうそうたるマスメディアが名を連ねている。
㊙マークの付いた、
リストの公開は控えるが、
昨日載せた以外の
主力連載リストから、
媒体名をご紹介すると、
・アットブンタ”人妻・命”(コアマガジン)
・夕刊フジ”高須基仁の人たらしの極意”(産経新聞)
・静岡新聞”高須的芸能通信簿”(静岡新聞社)
・週刊実話”奥歯噛みしめコラム=下品、お下品、なぜ悪い?
・サイゾー”私は貝になりたい(インフォバーンフリーライター)
・ブブカ”隔靴掻痒ワイドショー”(コアマガジン)
・実話マッドマックス”高須基仁の恥の大辞典”(コアマガジン)
・実話ドキュメンタリー”高須基仁が男の生き様を語る”(竹書房)
・ZUBA!”高須基仁の毒舌チャンネル”(インフォレスト)
・紙の爆弾”月間高須新聞”(鹿砦社)
・サンケイスポーツ”高須基仁の激ヤバAV嬢”(産経新聞)
・産経新聞”モッツ高須のおはよう・タカスポ”(産経新聞)
・小説宝石(光文社)
・内外タイムス(内外タイムス社)
・メンズゴールド”女の下着勝負”(リイド社)の他、
高須基仁ブログin楽天(楽天)と、
夥しい数の連載をこなしている。
それにひかえ”小生”、
足元にも及ばないほど、
小さな仕事で糊口をしのいでおり、
”鼻水”の量でしか対抗できないと、
玉井氏の笑を取ったハズだが、
タイミング悪く、
玉井氏、
チキンバスケットの美味さを、
噛みしめていたようで、
何の反応も示さなかったので、
今月23日に発売された、
「夕刊フジ」を開く。
ここには、
安倍首相の、
”再チャレンジ支援”に引っ掛けて、
高須氏は下記の登場人物の、
再生計画についての、
大胆な発想をコメントしている。
自己破産した元女プロ棋士とは、
かつて
写真集「罰」を出版したこともあり、
その性格を熟知した、
柔軟な発想の元、
ギョ~界で生き抜く為の、
提言で
”高須色”を色濃く滲ませている。
その”夕刊フジ”をデジカメに収めている際、
携帯が鳴った。
「日本テレワーク」から、
”クイズミリオネラ”収録に使用する、
写真に関する問い合わせだった。
(つづく)