豊岡市への行政視察を振り返って

昨夜は、
貞方邦介氏の、
出版記念パーティーに出席した。
その模様は、
明日載せるとして、
熱海会「行政視察」の、
大筋の報告を抜粋し振り返ると、
兵庫県「豊岡市」へは、
www.city.toyooka.hyogo.jp/cgi-bin/odb-get.exe?wit_template=AM040000
時間にして、
熱海駅より「新幹線」”こだま”に乗車、
静岡駅から”ひかり”に乗り換え、
京都駅からは、
豊岡駅まで”きのさき1号”に乗り継ぎ、
約5時間25分の長旅である。
豊岡市といえば「こうのとり」のまちとしても、
全国的に有名である。
今年の4月1日で、
合併して丸二年が経過したというが、
2004年10月20日、
台風23号の猛威で、
市内を流れる一級河川、
「丸山川」が氾濫、
7名の尊い命を奪い、
今尚その爪あとが”道路”に残っていた。
熱海会一行は、
”豊岡市”「城崎総合支所」2階会議室にて、
豊岡市議会事務局、
前田靖子庶務課長、
同市商工観光部観光課、
濱田健冶郎課長補佐、
同市”城崎総合支所”地域整備課、
高橋均商工観光係長等と、
観光行政についてや、
観光資源を生かしたまちづくりについて、
質疑応答し、
現地視察させていただいた。
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コウノトリが日本の空から消えて、
30年に以上たち、
最後の生息地だった、
「豊岡市」でも、
戦後”農業振興”を旗印に、
生産を急ぎ、
湿地帯への農薬散布による、
弊害で、
野生の”こうのとり”の餌である、
カエルやバッタなどが消え、
野外の残った最後の一羽も絶滅したという。
しかし、
平成元年ロシアからきた”コウノトリ”に、
雛が誕生し、初の人工飼育に成功し、
野生復帰の拠点施設、
「コウノトリの郷公園」での増殖計画により、
現在では”122羽”に増え、
4年前からは、
九州方面から飛来した”野生のコウノトリ”が、
住み着き、
野生復帰計画が着々と進んでいる。
との、説明を受けた。
”鶴”は地上で子育てし、
”クノトリ”は赤松を利用して、
木の上で巣を作るといい、
今年も4羽の雛が誕生し、
2ヶ月で親鳥と
変わらない大きさに成長するそうである。
小魚や生き物が生息させるための、
”ビオトーフ水田”作りや、
農薬を使わない稲作などで、
”コウノトリ”と”自然”、
人間が共生できる”エコミュージアム”の、
拠点作りで”年間約80万人”の、
観光客を集めているという。
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また”歴史と文化といで湯のまち”、
「城崎温泉」を視察、
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大谿川沿いの町並みは、
小さな旅館が軒を連ね、
かつて”山手線”の電車に跳ね飛ばされ、
その養生に”城崎”きたという、
「志賀直哉」が愛した”温泉郷”は、
町全体が大きな旅館という、
まちづくりで、
空き店舗対策として、
行政が店舗を借り上げ、
「街角ギャラリー」として活用するなど、
官民一体となった、
”観光地づくり”を推進していた。
豊岡市では、
「豊岡スカイホテル」という、
ビジネスホテルに泊り、
行政視察でのもう一つの楽しみ、
”食の探検”は、
議会事務局「市川」吏員が、
ネットで検索した、
「Restaurant デリー」という、
www.geocities.jp/restaurant_deri/
洋食屋さんで、
一行は、
電車での長旅を一蹴する、
お任せディナーの”癒した”味に舌鼓を打ち、
    
     (オーナーの山本充代さんと市川吏員)
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視察で得たヒントを、
熱海市でも活用できるか遅くまで話し合った。

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