祭りの余韻(1)

第38回こがし祭りが、
幕を閉じて早くも2日が過ぎた。
祭り開催時とは嘘のように、
梅雨前線が
泉都を覆いつくし、
激しい雨が夕べから降り続いている。
翻ってみれば、
普段は人通りが疎らな、
東海岸町(国道135号線)は、
この二日間、
午後8時前後をピークに、
最高の人並みを記録した。
各町内会が自信を持って繰り出す、
山車が審査員席を基点とした、
国道上下を埋め尽くし、
その山車の櫓で”若者”達が
踊りながら奏でる、、
鐘や太鼓、笛とお囃子の音が、
幾重にも重なり、
行列と観客を熱狂させ、
祭りムードは最高潮に達した。
さて、
何時になく盛り上がりを見せた、
「熱海こがし祭り」だが、
「来宮神社例大祭」式次第について、
写真を掲載しながら、
振り返ってみたい。
15日、16日は、
神社神殿において”神事”が執り行われ、
祭典委員長や奉賛会役員、
橋田壽賀子さん(脚本家)、
杉本苑子さん(小説家)、
御鳳輦会長、崇敬者や
市長や市議等が式典に臨んだ。
(写真右は”鈴木”御鳳輦会長)       (平石氏と佐藤さん。何れも16日)   
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また「神殿」では、
市内中央保育園年長組の、
岡本亜由子ちゃんによる、
巫女神楽
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平澤詩麻さん(熱海中学校)、
鈴木佳奈恵さん(熱海中学校)、
鹿田華澄さん(熱海中学校)、
渡辺那奈さん(聖心女子学院)が舞う、
浦安の舞や、
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境内では、
無形文化財の
鹿島踊りが奉納された。
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このあと境内では、
御鳳輦奉仕者による
記念撮影が行われたあと、
16日は、
神様が座す「鳳輦」を、
白装束姿の奉仕者が戴き、
奉賛会員や祭典委員らの、
御神行行列と共に市内を巡行した。
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(何時もは写真班の”今井”さんと松尾さん)
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この行列最大の呼び物は、
「御鳳輦浜降り」で、
晴天下、
海水客で賑わう”サンビーチ”で行われ、
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今年四十二歳を迎えた、
新世紀辰巳會(鈴木英夫会長)の、
男衆による、
「鳳輦」を戴き海に入る、
”厄払い”の儀式が行われた。
(つづく)
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