22日(月)のスケジュールは、
ツアー組が午前8時30分から、
塘路湖でカヌー下りへと出発し、
小生は、
伊木(敬称略)と、厚岸町へ。
info.town.akkeshi.hokkaido.jp/pubsys/public/mu1/bin/index.rbz
釧路から片道約1時間少しの港町では、
丁度”牡蠣”のシーズン到来ということで、
”牡蠣”好きの二人が向ったのは、
厚岸漁業組合直営の卸しセンター。
お土産をここで発送し、
釧路へUターン。
昼飯は、
少し早かったのだが、
釧路ラーメンの喰止めということで、
愛国町の”仁”へ。
伊木は”たんめん大盛”
小生は”しょう油の大盛”を、
やはり”美味い”。
釧路空港での集合時間が、
午後14時ということで、
時間がタップリあり、
ー何所か行こうかーと
お誘いを受けたのだが、
3日間付きっ切りの伊木も、
釧路石炭の社長さんとして、
仕事も山積していることなので、
空港で下してもらう事に。
一行が集合する一時間ほどの間、
売店を一回りしたり、
椅子に座り休憩するなど時間を潰す。
予定時間に一行と落ち合い、
JAL3132便は定刻どおり、
釧路空港を離陸する。
(須藤さんと寺田さん)
空路の途中、
乗客乗務員さんから、
窓の外に、
富士山が見えると知らされる。
普段では余り見ることが出来ないという、
富士山の雄姿に、
思わずを手を合わせてしまい、
雄阿寒岳といい、
富士山といい”うまい具合”(グットタイミング)に、
デジカメに収めたことで、
”運気上昇”のキッカケになる予感も。
中部国際空港に近づくにつれ、
雲海が厚く広がり、
MD-90の機体がその上に、
クッキリと影を落とし、
16時35分には飛行場に着陸した。
寺田氏を含む一行に別れを告げ、
「須藤」さんと、
名鉄で名古屋駅へ。
午後5時45分に「大阪」から名古屋駅に着いた、
松本哲治氏(タックワールド)と待ち合わせ、
午後6時丁度の「こだま」に乗車、
熱海駅に着いたのは午後8時5分だった。
小生に店(Ya~Ya~屋)に直行、
軽く一杯飲っていたら、
エクザイルファンの、
国際観光専門学校生徒で、
市内のホテルで働きながら勉強しているという、
長崎県出身の「宮崎靖」君と、
佐賀県出身の「前田一」君がラーメンを食べに。
記念写真を撮った後、
暫くの間、
「離れの・・・宿ほのか」に続く、
ホームページ作成希望の、
熱海市のクライアント”ペットショップ”トップの、
太田社長を招き、
大まかな構想を話し合う。
その後12時30分過ぎに、
送ろうと表に出たところ、
”焼きとり”のすぎ山から明かりが見え、
もう一軒ということで、
入ったのだが、
小生はご覧のとおり名古屋の寺田家を含め、
3連泊相部屋の疲れが、
ドッと出たようで、
ご覧のとおり”カウンター”でウトウト20分。
サンミ倶楽部に宿泊の松本氏と別れたのは、
午前1時30分頃だった。