「離れの宿・・・ほのか」にて (1)

プロ調理師の専門誌に、
料理四季報がある。
先月号(3月)では、
「離れの・・・宿 ほのか」が
特集で取り上げられている。
集客率の増加により、
隣接する”旧秋よし”を買収して改造、
別館「奥、昭和」として、
黒を基調とした飛騨造り、
旅情を誘う出格子の本館と対照的な、
朱をメインの谷川のせせらぎが聞こえる、
山間の閑静な佇まいが好評である。
昨年、
経営陣や建物がリニューアルオープン後、
倍々で客が増加、
プライベート重視の高級感を売りに、
独特の宴会プランも評判を呼び、
大盛況に結びついた。
外久保宏一氏(ほのか社長)は、
記事中で、
ー昔ながらのたたずまいを残した
和風旅館を探していたところ、
縁あって出会ったのが、この物件。
飛騨高山の代表的な商家造りに日本庭園、
客室はすべて庭を眺める離れのしつらいで、
見た瞬間ここだと思って、
昨年6月譲渡契約を結びました。
以前は有名人がお忍びで訪れる、
知る人ぞ知る加倉宿だったとか。
収容60名のこじんまりした和風旅館、
私は旅館業において素人だが、
その道で経験のつんだ、支配人、
フロント、仲居さん以下全てプロで固めました。
お客様の要望に200%こたえる宿を目指しております。
ナイトフロントも3名常駐させ、
食事は仲居が付きっ切りでサービスする、
部屋出しが売りに、
お客様から、
それなりの料金を頂いているわけですから、
心づくしのもてなしで、
特別のひと時を過していただきたいと、
思っていますーと、語っている。
まさに、
その経営理念にそった、
集客に繋がっており、
熱海市内の宿泊施設にとっても、
刺激を与えるに十分な、
繁盛振りである。
そして昨晩、
小生は試食会に招待されたのである。
この宿の調理人は、
「司調理師研究会」(安斎朝一会長)より
派遣されている。
四季の料理にあわせ、
その都度、飽きないように調理人の
配置をしている。
先日から、
「高橋調理長」に交代したことと、
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元中日ドラゴンズで、
現楽天イーグルスに転向した、
二ノ宮スカウトとの
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名刺交換もかねて、
この地域の守り神、
来宮神社宮司共々参加させていただいた。
(つづく)

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