「100円無線インターネット」

小生の旧友の一人に、
「藤谷宏」氏がいる。
かつて、秋葉原において年商600億円を誇った、
アド電子系「T-ゾーン」に関連しており、
ここの代表者だった「金山」氏共々、
小生はお世話になった。
小生の愚息「京三」が北京から帰ったあと、
金山氏の配慮により、
この「T-ゾーン」の一画にあった、
”マツク”OS教室でソフトの一端を就学し、
その縁で、
当時の「熱海後楽園」岡社長(現熱海市議会議員)に紹介、
確か、金山氏の社員、600人以上が、
熱海後楽園に宿泊している。
「T-ゾーン」は、その後、CSK参加となり、
金山氏が「バーティクスリンク」社長に就任して以降、
疎遠になり、
藤谷氏もまた、秋葉原を離れたあと、
小生が築地で、脚本家「石森史郎」氏と共同で立ち上げた、
「石森脚本熟」開設をお手伝いして頂いたが、
9年前、独自の路線に進み音信不通だったが、
何かのキッカケで小生のブログを見て、
熱海での再会となった。
              (写真左下が藤谷氏、右上は田嶋氏)
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藤谷氏が持ち込んできたニュービジネスとは、
公衆アクセスポイント
「100円インターネットサービス」
自動販売機サービスというものである。
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事業の背景と動機を紹介すると、
本格的なブロードバンド時代を迎える中、
家庭や事業所等で、
ADSL、光ファイバー、FWT等多様なアクセスラインの、
導入が進み、ブロードバンドならではの、
コンテンツ・アプリケーションの創出が進んでいる。
また、無線LAN機能をCPUのチップセットかした、
Centrino(セントリーノ)をインテルが発売したため、
無線LAN機能を標準搭載したノートPCの増加、
WiFi無線インターネット機能を備えているモバイルPDA、
ゲーム機、スマートフォン等も普及しつつある。
これに伴い、
外出先における利用についても、
高速化・多様化にニーズが高まっている。
このようなニーズにお応えし、ユキビタスブロードバンドの
具現化を事業目的とし、
具体的には、
無線LANによるスポットアクセスを、生活線上重要な拠点に展開し、
また、これまでノートパソコン、携帯電話を中心とした、
サービスが、
IT産業の中心を占めてきたが、
PDA,携帯ゲーム機にも注目し、
誰とでもいつでもどこでも利用できる、
「100円無線インターネット自動販売機」を
市場投入し、このサービスを事業化しようとするもので、
新たな利用シーンの創造に挑戦していくというのも。
この日は丁度、
高橋会長や、
QRコードを使った、
携帯電話放送局の、
田嶋廉仁「マイブロードキャスト」社長が
小生の店「Ya~Ya~屋」に顔を見せたので、
藤谷氏や彼の事業について説明することになった。
  (つづく)

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