「三松鮨」にて

親友「伊木繁樹」親子が来熱した。
伊木氏は、釧路石炭の社長さん。
年商は20数億円。
北海道は釧路と札幌を中心に、
ガソリンスタンドを15店舗直営し、灯油や、
石炭等の家庭用燃料販売を生業としている。
創業者の父君は、
94歳という高齢ながら矍鑠として、
定期的に会社に顔を出すという。
伊木氏は、高校時代の3年間を含め、
今年で約45年間、小生の面倒を見ている。
家族は、奥さんと娘さん二人だが、
娘さんは揃って上京し、次女は昨年ドクターと添い、
横浜に住んでおり、
長女も当分は釧路に帰らないという。
だから何かにつけて、上京する機会は多い。
そこを悟られまいとして、
小生のところにも立ち寄ると、密かに思っている。
そんなこんなで、
小生とは毎年2~3回顔を合わせている。
3月、6月は石油関連の招待や研修会への出席を絡ませ、
熱海「サンミ倶楽部」に宿泊し、
一日は、西熱海ゴルフ場でプレイをする。
8月は、小生が釧路湖陵高校の同窓会参加と併せ、
伊木氏がメンバーのゴルフ場で息抜きをする、という按配だ。
伊木氏は「熱海」が好きだという。
温泉に海山という環境も然る事ながら、
食べ物が美味いと目を細める。
特に「三松鮨」がご贔屓の店だ。
今回は、二人の娘さんと来熱。
三松寿司で落ち合うことで、予約を入れていた。
若や奥さんと顔なじみなこともあり、
伊木親子の好きな寿司ネタは”承知の介”と見え、
赤貝、中トロ、ボタン海老、さよりが握られ、
お嬢さんたちの目の前に。
              (若旦那の蝿田さんと伊木親子)
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ただ、この日は日曜日という事もあり、
二人のお嬢さんたちの大好きな、
「白子」、「鯖」が売り切れだったが、
若旦那が、「鯵」の握りでフォローし
お嬢さんたちの心に一瞬空いた隙間を見事にカバー、
大旦那の留守を預かる重責を難なくこなしていた。
  (若旦那のお母さん)
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伊木氏は昨年「網膜はく離」の手術を受けた。
辞書を引けば、
網膜はく離は、視野欠損を来し、
進行すると失明に至るという。
強度の近視者などが突発性に起きるほか、
眼の炎症、糖尿病によっても続発するそうだ。
長年無理強いしてきた身体だけに、
生活習慣病を起因とした、
弊害が何時身辺に襲い掛かって来ても不思議はない。
酒が進み、
寿司屋で予防介護や予防医学の話しで”シメ”くくる、
我々二人は今年還暦の、年男だったのである。
三松鮨
熱海市銀座町4番6号
電話0557(81)3022

        定休日 毎週木曜日

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