観光福祉委員会

今日(14日)、午後1時から、
熱海市庁舎5階第一会議室において、
観光福祉委員会が開催された。
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米山秀夫委員長以下、
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小生、加藤則、山田治、加藤俊、岡、
田中、小松議長、宇畑副議長。
議題は、12月定例会提出予定案件について。
(1)平成17年度熱海市一般会計補正予算(第4号)
(2)熱海市林道管理条例
(3)熱海市文化観光サロン条例一部改正条例
(4)指定管理者制度の指定について
  ①熱海市駐車場
  ②初島高齢者健康増進施設
  ③マリンスパあたみ
(5)平成16年度の決算認定について、
  ①熱海市一般会計決算
  ②熱海市国民健康保険事業特別会計決算
  ③熱海市駐車場事業特別会計決算
  ④熱海市公共用地先行取得事業特別会計決算
  ⑤老人保健医療事業特別会計決算
  ⑥熱海市介護保険事業特別会計決算
  ⑦熱海市初島下水道処理事業特別会計決算
2、その他 について審議された。
今日は、国会で”耐震データ偽造”関連者の証人喚問が
行われているとあってか、
いつになく、熱の入った質疑が飛び出し、
約2時間に渡って論戦が繰り広げられた。
細かい数字やデーターは、
熱海市議会のホームページを参考にしていただくとして、
各委員から飛び出した、質問を抜粋してみる。
「アタミアートフェスティバル2006」に関して、
岡、山田治委員
「実行委員会のメンバーが決まらないうちに、
先に補助金つけるのはおかしい」
当局
「MOA,ニューアカオ、商工会議所、観光協会等で
実行委員会メンバーをお願いする。
伊豆ブランド創生事業参加への
債務負担行為であり、春の事業に間に合わせるため、
1月の「梅まつり」に向けて、
12月中にPRのための宣伝等の共通経費。」
エコプラント(ごみ焼却施設)委託料について、
山田治委員
「ごみの量が減っているのに、入札予定価格が同じだ(前回と)
これは”談合”以外の何ものでもない」
「委託料賃金は民間賃金か公務員賃金計算か
お手盛り予算で市民の税金を使わせるわけにはいかない」
当局
「委託料はほとんどが人件費。
前回は、年間9,550万円だったが今回は9,380万円」
「あくまで設計金額であり、実際の予定金額は従来の
入札価格を見て決める」
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小生
「数年前、前委託業者「T]エンジニァリング」は、
高値賃金で落札し、”八千代市”ではその金を、
首長にキックバックするという汚職事件に発展、
各自治体に飛び火した。
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熱海市も「T]が大黒崎の旧焼却炉から、
続いて委託業者として管理業務していたが、
この事件で委託業者を再入札し、
採用した「炉」のメーカーの子会社が落札した。
この事件を教訓にして、人件費割合をはじき出しているのか」
当局
「平成14年「T]エンジニァリング、3年間2億7,300万円、
再入札した結果、2億6,800万円に」
その差、僅か500万円と、
余り教訓は生かされておらず、
16名の平均賃金は民間から比較してかなりの高賃金。
そのほか、指定管理者指定では、
「従来の身障者雇用を奪わないように」との、
加藤俊委員の質問に、
市長は、
例え、振興公社から民間委託するようになっても、
身体障害者の方々を条件付で採用していただく。と応えた。。
また、「マリンスパあたみ」の赤字が、
平成16年までの3年間で、
累計で約3億円と、年間約1億円の赤字の大部分が、
諸経費を含む、”光熱費”ということだ。
山田治委員は、
「設計上の問題であり、熱海市が作ったバランスシートではない。
市民の健康増進、観光客のサービスなど、
ある程度の赤字は織り込み済みだが、
このままだと平成17年度も5,000万円も、
税金をつぎ込まなければならない」
岡委員
「将来的に民間委託した場合、どのくらいの補助金を出すのか」
加藤則委員
「公園施設なので規制が多い。民間委託した場合、
敷地内でショー等で赤字減らしが出来るのか。
周辺旅館・ホテルと提携して、誘客のプランを練るなど、
民間は黒字に向け営業努力に勤めるはず」
小生、
「光熱費について、天然ガスや価格値下がりを待つより、
環境に優しいソーラー発電や(風力発電)等を導入して、
国からの補助金対象事業として、早急に取り組めないものか」
等、各委員等の経験や知識、個性が色濃く
反映した委員会だった。
小生は、平成17年度一般会計予算(第4号)を反対し、
後の予定案件には挙手をした。

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