K-1、プライド、プロレス各団体、
プロボクシング、シュートボクシング等々
格闘技が乱立し全盛期から、淘汰の時代に入ってきた昨今。
小生もまた、この業界を牽引してきた関係者と面識がある。
シュートボクシングのシーザー武志さんとは、
http://www.shootboxing.org/
大阪の親友、宮崎文孝氏 の紹介で何度か会っている。
(阪神技研株式会社社長・大阪柔道道場連盟顧問)
1999年7月8日、大阪府立体育会館で開催された、
シュートボクシングアゲンストでは、
(SHOOTBOXING AGAINST) リングに上げていただき、
(小生と宮崎社長)
当時マスコミが取り上げ、一躍時の人となった、
タイのオカマキックボクサー(ムエタイ)
ノントゥム・パリンヤーに、
http://boxfreaks.ddo.jp/chinta-chinta/kansen2004/video/040221lumpinee.html
記念品贈呈をさせていただいた思い出があります。
(オカマボクサーパリンヤー)
宮崎社長のご好意で、リングアナウンサーから、
”熱海市”からこの試合のために、
駆けつけてくれた、市会議員と紹介していただき、
関西地区のマスコミにも多少は熱海が宣伝できたと、
感謝しつつ、自負した覚えがある。
その後、パリンヤーとは接する機会はありませんが、
タイの映画に出たりなどしていまだ、元祖オカマボクサーとして、
活躍しているようです。
宮崎社長とは現在もビジネスを通じて
お付き合いさせていただいており、
愚息の結婚式にもお出で頂いた。
6月議会終了後に、大阪でお会いする約束になっているが、
小生のブログについてはまだ話していない。
さて、熱海市にも格闘技系有望選手として、
プロボクシング日本ランカー
「古川」選手が有名です。
彼のファン倶楽部も発足し将来が期待されていますが、
熱海市あげて、古川選手への応援や興行、
後に続く選手育英のための施設なり
ジム誘致する等してプロスポーツ振興都市としての
複眼的視点も、
行政に期待したいのだが、、、。