熱海市議会における、「議会運営委員会」の
協議事項である、「会議規則等改正懇談会」が、
4月22日(金)午前10時より、
熱海市役所5階、第一会議室で開催された。
第18回を数える、懇談会だが、
これは、平成14年に合併問題が提起されて以降、
人口25万人以上の自治体、85都市で構成される、
「都市行政問題研究会」が中心になってまとめたものを、
見直しや改正を強要するものではなくあくまで参考という趣旨で各自治体に通達されたもの。
「新しい会議規則」
「新しい委員会条例」
「新しい傍聴規則」
の3点が検討課題。
この日は、稲村千尋委員長のもと、山田治、大山、小松、米山、梅原、高橋、
村山、岡、大徳の各議員が出席した。
懇談会では、山田治議員等が、
「21人しか議員のいない熱海市において、質問時間が
短すぎる」と前置きし、松山市では定例会が5日間。
代表質問2日間、一般質問3日間。長岡では質問時間無制限と、
他の自治体を例に挙げ、熱海市でも市民の代表である議員
一人当たりの時間制限について、異論を述べた。
同時に、一問一答方式についても前向きにと、話し合いが行われた。
次回は、5月17日(火)の予定である。
本日、届きました☆メッチャ嬉しぃです(*^0^*)v先生、有難う御座いますm(__)m主人も喜んでおります。ブログ初コメントさせて頂きました♪有難う御座いました。
波多野の妻より~☆
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名古屋では、ご主人に口で言い表せないほど、
心遣いを頂きましてありがとう御座いました。
今後ともよろしくお願い致します。