新春”コラボ”街頭演説

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新春の清水町セイフー横にて
橋本一実市議と街頭演説を行った。


橋本市議(民主党)と、観光福祉委員会に所属している。
所属政党は別でも、共に、川口市政に対する”市民の不満の声”を代弁する立場だ。
若手ながら、その将来性を高く買っている一人でもある。
長崎市への行政視察で同行してから、親密度は増していた。
「村山さん。今度街頭を一緒にやりましょう」
「いいねぇ」
熱海市の方向性に強い危機感を抱いている者同士。
つまり、「市民党」を自認する立場としては、今熱海市が抱えている現状について、
街頭において、市民にうったえていくのは当然の義務だ。
小生は、「市民の皆様。議会を傍聴して熱海市政に強い関心を持って頂きたい」旨、
約15分間演説させて頂いた。
約2年ぶりの街頭だったが、気持ちよかった。
今度は、ウバッちゃんや共ちゃんを誘って街頭を打ちたいもの。
「橋本さん、ありがとう」
「あっそうそう。今日サンミ倶楽部に日本ジャンボー高橋会長に呼ばれて新規事業(万葉の湯以外)の構想を打ち明けられた際に、二人で街頭売ったといったら、観光会館で一緒にパネルディスカッションしたい。
是非、渡辺周代議士や橋本さん、小生等の都合を聞いてくれませんか」
と、ジャンボーの会長さんも参加したい意向でしたので、調整を宜しく。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

2 Comments

  1. 市民党としての街頭演説、お疲れ様でした。
    今までも共闘してきた事と思いますが、このような形での新しい共闘の第一歩ですね。これからは他の議員のみならず、「熱海はこのままじゃダメだよ。皆で何とかしようよ。」という市民の皆さんにもマイクを握ってほしいですね。益々の活躍に期待します。

  2. コメントいただきましてありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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