Today's Kenzo

Published on 7月 30th, 2015 | by ken@jyohou.com

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夢が膨らむ「飯田豊二」が高雄市(大樹郷)に遺した下淡水渓鉄橋ストーリー

午前中沼津から飯田慎一氏が来熱した。丁度、
愛犬ふ〜の散歩から自宅に戻ったばかりで、
午前11時少しを回っていた。飯田氏は

昭和12年生まれの78歳。士族を先祖に持つ、
長身痩躯の矍鑠たる老人である。熱海駅から
炎天下の中を歩いてきたと云うのに、
ほとんど汗をかいてはいなかった。さっそく、

座敷に設置した「ホルミシスルーム」に入室し、
ラジウム温泉浴をしながら修正した、

「飯田豊二」に関する台湾サイドに向けた
映画とアニメ及び観光振興に関する企画書を
読み合わせしながらチェックを重ねる。

高雄下淡水渓鉄橋建設に命をかけた
日本の鉄道技師「飯田豊二」の偉業は

100年経った現在、台湾2級古跡として、
昨年記念式典が行われた。飯田氏は実弟の

恵二氏(大阪在住)と共に招待され
大歓迎を受けた。飯田慎一兄弟は帰国後、

豊二の功績やそれを支えた台湾人の友情を
映画やアニメ化して恩返ししたいと考え、

西畑中道氏(アニメプロデューサー)を通して
小生を訪ねてきたのは既報の通りである。

お二人の話を聞いても、制作資金を含めて、
豊二の経歴だけでは正直、興味は薄かった。

ただ、家系図に記されていた「成島柳北」が、
豊二の親族として急浮上したことで、

小説ネタから映画やアニメの企画に止まらず、
高雄市と熱海市を結ぶ両市を基軸に、もっと、
広い観光振興策も見えてきたのである。

夢も空想だけではビジネスにならない。先ずは

夢の実現に向けその道のプロの判断を仰いで、
説得力ある企画書づくりが肝要となる。

今日の飯田氏の来熱は前記、大阪在住の
飯田氏の実弟「恵二」氏を通じて台湾高雄の
関係者に配布される。その答えを待って、
飯田氏や石森史朗氏が訪台する予定である。

そんなこんな、校了後、
飯田氏に石森史郎氏のパスポートを預ける。
飯田&金色夜叉

 


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