昨日記載した、
熱海市伊豆山土石流災害に関する、
事件のあらますに関して、
2022年の新聞協会賞を受賞した、
残土の闇(警告・伊豆山)は、
静岡新聞社が、
許認可事業に係る、
行政と業者間との間の、
不透明な闇の部分に切り込んだもので、
盛り土崩壊がもたらした、
”人災”であるとして、
その原因究明に総力を結集した著書であり、
目次からも、
観光地熱海における、
行政手続き上の瑕疵について、
ほぼ、
時系列に則して記述している。
さて、
函南の本屋さんで、
残土の闇他を購入したあとで、
近くにある、
やっぱりステーキにて、
昼飯にしたのだが、
この日は、
日曜日とあってか店内は満席だったが、
顔馴染みの店員さんが、
テーブル席に案内して頂いたこともあってか、
お好みステーキ店で、
久しぶりで、
満足いく食事を味わいました。