昨夜遅く、
第2回熱海国際映画祭
実行委員(法人)の一人で、
日本映画を代表する
プロデュース会社代表から、
”驚き”の
コメントが届きました。
斉藤市長の独断で、
映画祭の中止及び主催者を抜きの
映画祭開催に向けて、
”暴走”していることが、
これまでの経緯とともに、
詳細に書き込まれ、
(先方に了解を得た後後日記載予定)
熱海国際映画祭を
”世界的なイベント”、にを目指し、
日本を代表する
映画関係者が構築してきた
情熱と
斉藤市長に対する、
失望感、不信感が色濃く滲み、
今後の対応についても、
書き込まれていた。
今朝は午前中に、
この問題を担当している
所管課幹部職員を控室に招き、
再確認した後、
今後の対応について
先方と話し合う予定です。
写真は第一回熱海国際映画祭出品作品