東洋太平洋スーパーバンタム&フライ級Wタイトルマッチ in 後楽園ホール

昨日は、

石森史郎氏(脚本家)と
神田北口で合流、
ねぎしの麦とろで昼食、

日韓合作映画「やまほうし」の
熱海ロケーションで
制作を依頼した、

石森脚本塾の門下生で、
日本シナリオ協会員の

佐藤理氏と
御崎剛司氏両氏を労い、
これまでの、
映画の進行状態を報告する。

そのあと、

神田珈琲店に移動し、
石森氏を交えて、

先日、

小生が参加した
Instagram Linシステムの
吉田賢人氏から、
投稿写真の貼り付け方法から、
フォロワー数の
獲得方法等について、
約2時間にわたり、
レクチャーを受ける。

このシステムについては、
後日詳細に説明するが、

石森氏とは神田で別れ、
そのままJR山手線で
御徒町で下車し、

30年来の贔屓店で、
アメ横高架下の
改築したばかりの、

餃子の「昇龍」に立ち寄り
餃子2皿完食したあと、
後楽園ホールに入る。

今夜は、

T鉱産のT社長から頂戴した、

金子ジム主催jの
東洋太平洋スーパーバンタム級と
同、フライ級の
Wタイトルマッチを観戦する。

Sバンタム級は
大竹秀典が10回TKOで、
ブライアン・ロベターニャを破ったが、

中山佳祐は
同級1位の
ジェイアール・ラクィネルに
5回KO負けして、
2度目の防衛に失敗し、
王座から陥落したが、

第一試合から第4試合まで、




スリリングで
見ごたえのある試合が続き、
ボクシングファンの喜ばせた。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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