2019年、熱海後楽園みさき館跡地に複合型リゾート施設誕生。

昨日の熱海ネット新聞から、

小生の

青春の一ページを飾った
熱海後楽園に関するニュースを
転載させていただこう。

記事によれば、

東京ドームは

昨年8月に取り壊した
熱海後楽園ホテルの
みさき館跡地に新たな

宿泊施設と
日帰り需要をターゲットとした
複合型リゾート施設を建設し、

2019年春に開業すると
一昨日発表した。規模は、

鉄筋8階、床面積約17,000㎡で
総工費は約110億円。

日帰り温泉施設は
熱海最大級で年間25万人、

宿泊施設(100室)は
タワー館と合わせて

15万人の動員を見込んでいる。

新館は温泉施設のほか、

伊豆をテーマにした
ダイニング&マーケット、

屋外には季節ごとの
イベントが開催できる
テラスや憩いの広場を設け、

運営は、

東京ドーム100%子会社の
東京ドーム・リゾートオペレーションズ。

小生が就職してから
約半世紀以上が経過した思いでの地が
跡形もなく生まれ変わることで、

大江戸温泉物語の
水葉亭リニューアルオープンを含め、

他の関連企業による
熱海進出の噂話も先行している。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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