異業種飲食店の参入可能な”佐賀ラーメン”の魅力。

土日と昼の営業を初めて約一ヶ月、
徐々にではあるが地元客や
フリーのお客さんが入り出した。

今日は平石啓三郎氏や土沢昇氏が
小生が作ったラーメンを完食した。

さて、昨日の続きである。

福岡市城南区別府でやきとり屋を
経営されている◯藤さんからの、
コメント欄にはこう書かれていた。

ー福岡でやきとり屋をやっております。
何度か購入した事がありました。

大変美味しく頂きました。
2、3日前に担当者が
変わったという内容のはがきを頂き、

久しぶりに食べてみたという
衝動にかられました。

もし良ければサンプルか発注書を
郵送していただけませんか?
宜しくお願いします!

個人的に大好きなラーメンてす。
商売としてもやきとり屋ではありますが、

自信を持って売りたいと思ってます。

コストを考えるとチャーシューは
自分で作りたいと思ってますーと。

早速、ショートメールにて、
佐賀ラーメン喰い道楽に直接、
問い合わせることを連絡すると、

◯藤さんは小生を佐賀ラーメンの
営業だと勘違いしたようだが、

佐賀ラーメンさんには、武雄市に
議員研修した際に表敬訪問し、

同行議員や前副市長を始め
担当職員にまで、メンとスープが
セットになった商品を全員に
プレゼントして頂いたこともあり、

お世話になって丸3年経過したが、

こうして福岡市の焼き鳥屋さんから、
ブログを通じて購入したいという
要望があったことは嬉し限りである。

ただ小生の場合、佐賀ラーメンを
や〜や〜屋でも何度となく
試食会を開いて主だった顧客に
感想を聞いた所、今ひとつ、
馴染まずに現在に至っているのだが、

九州は豚骨ラーメンが主流である。
◯藤さんがこれをご縁に、

コストがかからず、しかも美味しい、
焼き鳥屋さんのラーメンとして、
売れることを期待したい。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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