昨日は定番散歩の後、池田修一氏の車で
午前10時30分丁度に自宅駐車場を出発して、
細川淳一先生が待つ神田須田町到着時間は
午後1時30分だった。途中、池田氏の案内で
新橋駅地下食堂街にある中華料理店真華園で
日テレ「スッキリ」、フジTV「VVV6」で
放送された、四川風「担々麺」を食べる。
辛味の効いた白いスープは上品な時だった。
さすがに東京生活が長い食通の池田氏から
毎回一緒に上京するたびに都内中心部にある
銀の塔のタンシチュー、ねぎしの麦とろ定食
中華料理 味芳斉本店の牛辛めし等など、
小生の家業に役立たせたいとの心遣いを感じる。
さて、食事で時間調整して細川先生と合流し、
神田須田町の高橋酵研株式会社を訪問する。
ここでの内容は次回にして、今日は、
後楽園ホールでのボクシングに関して記録する。
一力ジム主催のファイテングビーVol15の
メインイベントは、
IBF世界スーパーライト級12位の
近藤明宏選手(一力ジム)と
タイ国スーパーライト級8位の
ワッチャリー・リアンプラシード選手の
8ラウンドが行われた。結果は
近藤選手が判定で勝利したものの、
一力ジムと近藤選手のファンの一人としては、
KOを期待していましたのでやや消化不良な
試合となったものの、次回を期待しつつ、
帰路についた。またこの試合には、
石森史郎氏(脚本家)、
吉村卓三氏(動物学博士)、
根本順善氏(映画監督)、
田中貴大氏(脚本家・監督)、
瀬谷政夫氏、梶間丈晴氏(不動産業)、
鹿児島英樹氏(ビル管理)、
星野正明氏(一級建築士)、
池田修一氏(デザイナー)等が観戦する。
皆さんは私が日頃お世話になっている
都内の友人知人で、こうして観戦できるのも、
小林一会長のお心遣いと感謝している。
また帰路はスイスイとはいかず、
東名に入ると夜間集中工事期間にぶつかり、
川崎の料金所を過ぎてから小田厚道路まで
ノロノロ運転が続き、熱海に着いたのは、
午前12時15分を過ぎていた。
池田先生、お疲れ昌でした。