池乃めだかさんも、
「ほのか」の来賓として招かれていた。
(池乃めだかさん)
池乃さんは、吉本新喜劇所属。
1968年デビュー、名付け親は桂三枝さん。
間寛平との掛け合いが受け、現在に至る。
他の芸人たちより頭一つ小さいのがウリ。
体の小ささを生かした「ちいさいおっさん」ネタと
猫の形態模写を生かした芸に特徴がある。
近年は、他の商業演劇にも進出しており、
鴻上尚史の芝居にも出演している。
池乃さんは島田洋八さんと「ほのか」に。
川岸会長とは旧知の仲。
池乃さんは副業に「スナック」を経営。
大阪市内のファンが多く集まるという。
小生の友人「松本哲治」氏(大阪・日本橋タックワールド)も、
吉本ファン。今月末には商用で会う予定。
”めだか師匠”から、
「大阪に来たら是非寄って」と、
ありがたいお言葉。
人脈に広がりを予測させ、
「ほのか」での披露パーティは、
ことのほか”ワクワク”期待感が充満していた。
心より「ほのか」開店を喜び、
来賓者に営業以外の
サービス精神を披露し、喝采を浴びていた。