高橋会長と沢竜二さん

高橋弘(日本ジャンボー・万葉倶楽部)会長
沢竜二さんと会食中の”たけとみ”に顔を見せたのは
午後8時をやや過ぎた頃。
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熱海見番の活用方法や、
熱海市の今昔を”出し入れ”しながら、
沢さんは生ビール、小生は焼酎のお茶割りで、
口調を更に滑らかにしていたせいか、
高橋会長、珍しく”赤ワイン”を3杯、飲み干す。
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沢さんとは即波長が合い、6月22日
みなとみらい21にオープンする、
万葉の湯のプレオープンへの招待を約束する。
招待客リストから、高橋会長と小生関係者から
落とし漏れはないか、確認しあい
「吉村卓三」たまご博士や脚本家「石森史朗」さん等をチェック、
そこに、国際医療福祉大学付属熱海病院の
北谷副委員長がヒョッコリ。
お二人を紹介したあと、ややあって、
明日高橋会長とご一緒できないため、
急にゴルフのお相手を
お願いした、「橋本一実」議員が、
ワイズ関連の打ち合わせのあと、合流。
熱海見番活性化案や沢さんのビジョン等を語り合ったあと、
高橋会長の帰宅を機に、
沢さんの希望である、中央町”のり平”に河岸をかえる。
のり平のソファーに腰をかけた途端、
急に睡魔が襲ってくる。
歯の治療薬と焼酎が溶け合い眠くなったのか、
あるいは、沢竜二さんとの半日の間に、
高橋会長や北谷副委員長、はたまた、
長田熱海芸妓組合連合会事務長との間のコミュニケーションが
スムーズに行った安心感からか、
気持ちよく、眠らせていただいた。
沢さんとは”のり平”で別れ、
”ルナチック”経由で、小生の家までは、橋本議員にお付き合いいただいた。
そして、翌日なんと「吉村卓三」ご夫妻と
熱海駅でバッタリ会うことになる。
小生がゴルフに行っていれば、
絶対にお会いできなかったのである。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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