今晩6時から下多賀のやきにくやさん熱海店にて開かれる、facebookのオフ会、
ワインとステーキを楽しむ会に顔を出す前のブログアップは、
「マルタヤ食品」(上多賀)さんに試作品をお願いしている、丹那湧水を活用した
学食納豆に使用するラベルのデザインについてですが、熱海温泉納豆に続く、
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マルタヤ食品の主力納豆とすべく気合いを入れているのも、丹那湧水は
原材料成分表(1,000ml中)によれば、硬度53(軟水)、PH7,9(弱アルカリ性)、
カルシュウム(11,7)他、バナジュームも微量だが含有する優れものであることから、
先ず、子どもたちの健康を重視しているからである。現在、丹那湧水活用について、
網代のひもの加工業者や納豆製造業者だけでなく、その他市内の食品加工業者へ
積極的にアプローチしていく予定である。さて、話しを戻そう。
マルタヤ食品の学食納豆のラベルについては、漫画家の、
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中村龍馬氏(一般社団法人・日本ストーリーデザイン協会会員)に依頼した。
丹那の天然水を使用した納豆は子どもさんたちへの
安心安全の健康づくりもさることながら、飽きのこない仕掛けづくりも不可欠であり、
健康納豆をの訴求効果を高めるためには、
ラベルづくりに神経を注ぎたいと考えているのだが。さて、
坂井マルタヤ社長のご判断は如何に。
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