明日土曜日、DR喜多が一泊の予定で来熱する。DR喜多とは、
岸和田市のペインクリニック(喜多クリニック)院長、喜多薫氏のことである。
先日、DR喜多から書籍とDVDが届いた。過日、大阪出張の際に、数年ぶりで
なんばのスイスホテルロビーでお会いしたのをキッカケとして交流が復活した。
岸和田市のペインクリニック(喜多クリニック)院長、喜多薫氏のことである。
先日、DR喜多から書籍とDVDが届いた。過日、大阪出張の際に、数年ぶりで
なんばのスイスホテルロビーでお会いしたのをキッカケとして交流が復活した。
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これをキッカケに再び、DRが予てより啓蒙する、
”自己管理、事故責任で健康を守る”、つまり、自らの人生を充実させるため
自分の身体は自分で管理する”自助の精神”を充実させ、
病気にならないためにはどういう生活をすればいいのかを再考したい。
”自己管理、事故責任で健康を守る”、つまり、自らの人生を充実させるため
自分の身体は自分で管理する”自助の精神”を充実させ、
病気にならないためにはどういう生活をすればいいのかを再考したい。
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クオリティー・オブ・ライフを高めでいけるよう、より一層、
運動、食事、ストレス対策、環境づくりを実践していきたいものである。さて、
これまでのDR喜多との出会いと交流について振り返ると、
DRがなんば駅近くでメディカルステーションきたを開業していた際に、
松本哲治氏(タックワールド)の紹介からご子息「誠」氏の
大阪府議立候補の際には事務所開きでは応援演説をさせて頂いた。また、
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大相撲横綱大乃国の芝田山親方や俳優の小林稔侍氏も紹介して頂いた。その他、
出身地奈良県の親族の農園でのぶどう狩りや2006年9月には、
弘法大師空海が開祖の高野山金剛峰寺本山への参拝や、DR所縁の、
高野山巴陵院を訪問した際には、住職から現在廃院となった、
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熱海喜峰院(巴陵院の別院)住職を兼務していたことを知らされた。
この出会いが後々、喜峰院の住職を任命された、
大阪の佐古龍伸氏(ソッポコップ)につながり交流が始まった。ただ、
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大阪から岸和田に戻り喜多クリニックを開業してからは疎遠となっていた。
そのDRから、ある日突然電話が入り、過日の再会となった。
明日土曜日には、愚妻の膝にペイン治療を兼ねて、熱海を訪問する運びとなった。
DR喜多の理念やプロフィールについては、来熱後に詳しくご紹介したい。