林俊宏氏(台湾科技大学顧問)のクリーンエネルギー開発目標達成に渡米! 

昨日から今日にかけて、
どこのチャンネルでも、
トップは、
大谷翔平選手のドジャース入団に関する、
報道が占めている。それはそうだ。契約金の高さ以外に、
一生、
ドジャースに骨を埋めるとの、
内容も含んでおり、
今後は、
大谷選手の類まれな野球愛が
全うできるよう、
我々多くの日本人ファンの心を
揺さぶる活躍を期待したい。さて、小生の友人として、
台湾発の、
多くの情報をLINEを通して
送って頂いているが、

今回は、

現在下記の目的で
渡米する事前に届いた、
林俊宏氏からの、
情報を掲載します。

・・・・
電気自動車の開発に関連する、
リチウムイオン電池の
開発に関しては、・・・・・

米国では、
グリーンエネルギー開発の目標を達成するため、
近年、
積極的に鉱物資源「リチウム」を採取し、
より多くの
鉱物資源を抽出しています。この金属元素は、
充電式リチウムイオン電池の開発に
欠かせない原材料です。同時に電気自動車の製造や世界の交通機関からの
二酸化炭素排出量を削減する上で
重要な
要素としても評価されています。

「米国公共テレビ(PBS)」によると、

2022年8月に米議会で可決された
「Inflation Reduction Act of 2022」(Infレーション緩和法)は、

電気自動車への補助金増額を約束した。

電気自動車の需要が増加する理由の一つは、
現在の
米国でのリチウム供給不足により、
国内の
電気自動車開発と
変革を妨げる可能性があるということです。

しかし、
この状況は変わる可能性があります。(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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