小生の知り合いの一人に、
西村直樹氏(作曲家、シンセサイザー奏者)がいる。
彼とは
10数年前に友人の紹介で
都内で知り合い、
現在はLineを通じて交流している。
で、
昨夜彼から
ラインを通じて下記の
メッセージが入りました。
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現在、愛媛県立美術館で、
ローマ法皇ヨハネパウロⅡ世展をしています。
西村直記が、
日本人として初めて
バチカンで謁見演奏したローマ法皇です。
バチカン放送局が収録し、
友人の演出家中澤隆司さんが、
編集してくれた動画です。
楽しんでください。
・・・・・
そこで、
改めて小生の日記に記載する。
西村氏は、
たったひとりの音楽巡礼者と称し、
この世のすべてに光を照らし、
心を浄化し、
世界が平和になりますように。
人も心も魂も、
自然さえも安らぐ音楽を目指し、
世界を音楽巡礼している。
1990年12月5日に、
バチカンにて、
日本人として初めて
ローマ法王の前で謁見演奏をしている。
彼のプロフィールを、
YouTubeチャンネルから抜粋して、
ご紹介しよう。
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世界でたったひとりの音楽巡礼者
「西村直記」の原点となった
1990年開催の
「ローマ法王 (264代ローマ法王 ヨハネ・パウロ2世)
謁見コンサート」リメイク版。
バチカン放送局収録の映像を
ダイジェストでお届けする。
楽曲:如来賛歌 (作曲:西村直記)
指揮:西村直記
尺八:田辺頌山 箏:吉崎克彦 バリトン:鎌田直純
コーラス:コール曙。
構成・編集:中澤隆司 (OFFICE IMMUTEF)
制作著作:ニシムラピアノアカデミー