伊豆山土石流災害警戒区域解除の 見通しと市長答弁(熱海市議会6月定例会本会議2日目)

熱海市議会6月定例会本会議、
各会派代表議員の質問の中で、

伊豆山土石流災害区域に対する、
橋本議員の質問に対する、
市長答弁を掲載いたします。

<斎藤市長答弁>

私からは

災害対策基本法第63条に基づく
戒区域解除の
見通し
に関するご質問お答えいたします

まず、
警戒区域内に居住されていた皆様には、

警戒区域の設定により、
長期にわたる
避難生活を
お願いすることになり、
ご不便ご苦労を
おかけし
ていることに対しまして、
大変心苦しく思っております。

当時の状況は、
その後も土石流が発生する恐れ
があり、
引き続き
厳重な警戒が必要であるととも
に、
区域内に立ち入ることは
非常に危険な状況で
したので、
すぐに
立入禁止の措置を行いました。


また、国、県、警察などの
関係機関とも協議を行

昨年8月16日には、
災害対策基本法第63条に基づく
警戒区域の設定をいたしました。


現在は、
区域内の土砂等の搬出が終わり、

公費解体が始まるなど、
復旧から復興に向けて動き出
しております。

警戒区域の解除については、
非常に重要で、
ぐべき課題であると認識しております。
解除にあ
たっては、
現在、
国が行っている新設堰堤が完成
し、
また、
源頭部に残されている
不安定土砂等の
除去や
治水対策の進捗状況もみながら、

一定の安全性が確認された後に、
国、県などと協議を行い、
判断することとなります。

しかし、
解除し
たとしても、河川や道路、
ライ
フラインの整備状況により、
完了したところから、

順次、
戻っていただくことが想定されます。

間もなく、
発災から1年が経過します。
いまだ
多くの皆様が、

応急仮設住宅などで
不便な生活を余儀なくされておりますことから、
少しでも早く

警戒区域の解除や工事に関する見通しを
お示しし
たいと考えております。

市といたしましては、
8月上旬には、

解除に向けたスケジュール等を
被災された皆様に
お示しす
る説明会を開催したいと考えております。

部分的な解除の可能性については、
先ほど申し上げたとおり、
区域全体の
安全確保が解
除の要件であると考えておりますので、
部分的な解除は
定しておりません。
ご理解賜りますようお願い致
します。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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