熱海市の新型コロナウイルス感染者130例目内2例がインド由来の変異株感染。

熱海市議会6月定例会
本会議初日に、
2人の議員(橋本、越村)が、
10年勤続議員として表彰され、
また、

静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の
候補者選びが行われ、
候補者4人の中から竹部議長が
15票中13票を獲得し選ばれました。

そして昨日は、

熱海市130例目となる、
高齢でない成人男性の
新型コロナウイルス感染が確認されました。
6月3日に発熱、下痢の症状があり、
7日に陽性が判明、
現在は発熱と倦怠感があ理、

感染経路は国外。

この人の濃厚接触者は
保健所が
特定した者としており、

熱海保健所管内の
高齢でない成人男性の2人に、
インド由来の
変異株感染が確認された発表しています。

ここにきて熱海市内では、
高齢者を中心に、
急速にワクチン摂取が広まっており、
小生も、
2度目の摂取を受け、
副反応も思ったほどではなく、
ホット、
胸を撫で下ろしていましたが、
変異株感染拡大など、
当分は
息を抜けない日々が続きそうです。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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