東京鑑賞魚訪問。日本の国魚(錦鯉)をブルネイ飼育(実施実験)を目指して。

昨日は、

日本の国魚として海外でも人気の高い
「錦鯉」を
熱海市を通して生産者(新潟県)から。
ブルネイに輸出し
飼育するための実証実験を目的として、
先日、
ブルネイから来日中の
大河内博氏と共に視察してきた際に、
現地生産農家(細海養鯉場)に
ご案内して頂いた、

都内でも、
錦鯉生産・販売を行っている、

( 株 ) 東京鑑賞魚の
清水篤代表に先日のご挨拶方々、


ブルネイでの実証実験及び、
熱海市内での飼育に関する、
情報収集してきました。






清水氏は、

東京理工大学で機械科を学ぶ中で
「錦鯉」の世界に入り半世紀。
東京での販売を中心に
小千谷に生産拠点を持っており、
ご紹介して頂いた、
細海養鯉場の細海勝代表とは、
錦鯉飼育の師弟関係にあります。

昨日の日曜日も、
清水氏のもとには都内を含む
首都圏からの
錦鯉愛好者が多く訪れており、

清水氏のライフワークである、
「昭和 三色」に魅せられており、

コロナ渦でも愛好家の癒やしとなるのか、
高い人気を博していました。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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